非常に参考になりました。Re: 2週間程度で Terra Africaさん、おはようございます。 旅行荷物ですが、大変参考になりました。 私達は貴方様からお聞きして、比較すると約3倍程度の荷物でした。 これ等の荷物を貴方様の約2倍程度に押さえることと、一般の品物を旅行用の品物に置き換えることですね。 そうすれば20kgを切る事も夢ではないようですね。 旅行専用の軽くてコンパクトな品物を重宝されているようですね。(デジカメ一眼レフとか靴を除いて。) 私達は最近ビデオを止めてデジカメ2台だけにしました。 機内に持ち込む手荷物のトローリバックですが、私達は良く荷物を紛失しているので2日分程度の品物を入れているので大きな物になりますが、貴方様の場合、どの程度の品物をお考えでしょうか? 勿論、制限をオーバしない寸法のようですが、私達が持っているものは少し制限寸法をオーバしています。でも、この件について一度も指摘されたことがありません。 (ただ、香港での荷物検査で一度追加料金を要求されましたが、その時、私達はビジネスクラスでしたのでJALの人を呼んでその対応にシールを貼ってくれてOKでした。)多少は大目に見ているのかも知れません。
幸いに私たちは、 荷物のトラブルは少ないです。 数日遅れで届いたというケースがありますが、1度は帰国時でしたので、着替えは家に戻ればあるわけです。 もう一回は日本に帰国したときで、これも勝手が分かる国ですし、実家に戻れば何とかなる状況でしたから。 それでも、飛行機の中でコーヒーをこぼしたとか言う話も聞くので、手荷物に最近は下着を含まない着替えをワンセット忍ばせています。 幸か不幸か液体物の制限で、割と重い化粧品バックを入れることが出来なくなったので、それで重量をカバーしています。 夫は全くそういうことは気にせず、僕の着替えは不要と言っています。 T-シャツ位ならお土産やでも買えるので、必要に応じてという考えです。 が幸いに着替えが必要であったことは今までありません。 手荷物も私共は制限内で納めることを心がけています。 戻りにかなり重くなる時もありますが、幸いにコントロールを受けたことはありません。 現在はともあれ私自身が肩と首の問題でもうあまり重いもを持てないので、元気だからといって全て夫に託すのも無理が来ると大変なので重量内で納めるのは私共の常識。 郵便などが問題ないところなどは(例えば日本とオランダとかね・・・)は手荷物を軽くして送っています。送料より私の肩や首の方が高い・・・!!からです。 日本では階段が多く荷物が重いと特に苦労しますしね。 かさばるタオルは薄手を1枚持って行くか行かないか。 安ホテルでも最近はタオルがホテルにあります。 いいリゾートホテルなら、ふっかふかのタオルつきです。化粧品、シャンプー、サンオイル、ボディローション等は使い慣れた自分のものを持っていきますが、滞在日数の合わせて小分けしたり、小型の物を持っていきます。 もっとも2005年3ケ月ナミビアに滞在したときは現地調達でした。 雨具をスーツケースに入れた経験もないです。 日本のホテルでは傘を貸してくれますが、他の国はそういうわけには行きません。 でもうーん初めから天気が悪いと分かっていない限り、現地調達。でも実際に雨具を購入した経験はないですね。 という感じでスーツケースの荷物削減にトライしてください。 ご成功お祈りいたします!
Re: 幸いに私たちは、 Terra Africaさん、荷物に関する多くのアドバイス有難うございました。 貴方様ほど荷物をコンパクトに纏められている方は他には居ないと思います。 重複を極力避けて、一度、必要最小限度の荷物を用意してから、第二段階の荷物を付加する形にすれば重要度が良く分って良いかもしれませんね。(カッパと傘を2人分持って行くようなことは避けます。) 今夏の東ヨーロッパ旅行は22kgと言わず18kgも狙えそうです? 5月のサイパン旅行はその第一段階として、トライしてみます。 お忙しい中、色々アドバイス頂き有難うございました。