目的別に買い物ができるところです

秀水市場には5年ほど前と2008年2月に2回行きました。5年前に行ったときには、フロアに雑多に店がひしめき合っていたのですが、今年行ったときには、商品カテゴリごとにフロアが分かれていて見やすかったです。最も大きな変化は、店員の呼び込みが無くなったこと。正直言って偽ものブランドは今でも販売されていると思います。当時は、「ヴィトンあるよ」とか「シャネルあるよ」とかフロアを歩いていると呼び込みが多かった(というか客取り合戦のよう)ですが、今年行ったときには呼び込みは全くありませんでした。正直、偽物ブランドを扱ってるかな?(私はブランド品に興味が無いのでそれが偽ものかどうかわかりあせんが)という店でも、商品を手にとって眺めていても全く勧めてきませんでした。
私が秀水市場で購入したものは、シルクのガウン、お茶、手作りのネックレス。
相手は商人なので、ふっかけてくる可能性はありますが、提示価格の半分から交渉してみてはいかがでしょうか?
お土産で適するのは、日本では高価だけど中国では安価なもの。シルク製品は、手工芸品、お茶などは相当お安く購入できます。それらの日本価格を調査した上で、宣戦布告?まあ、値切り交渉に臨むのが良いでしょう。

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント