08/04/16 23:23

デマ

そんあなことありません。
機種や型式、航空会社により上級クラスの定員数が違うので一概には言えません。

JALは多数のキャビンレイアウト(コンフュギュレーション)があります。
JFK行きなどのように極端にエコノミーが少なく機種から来るキャビンレイアウトで機体後方部に4ヶ所ある場合は1人当りは多くなります。
逆にホノルル線はエコノミーの座席数が多いので1人あたりのラバトリー数は少なくなります。
CXはB744のエコノミーでは他社より少ないですが、他社はほとんど同じです。

自分の後ろに多数の人が並んでいるのに、着陸前に長時間洗面や化粧にラバトリーを使うのは止めて欲しいものです。

新幹線のように男性用のトイレやB744なら各社だいたい8ヶ所のラバトリーがありますが、2ヶ所を女性専用にして、2ヶ所を女性優先にすればよいと思います。

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1件のコメント

  • あはは、やっぱり。

    AtoAさん 有難うございました。

    永いこと?疑問に思っていましたので。

    まあ昔のジャンボでエッチラオッチラ日本人の大団体を専門に運んでいた当時はいざ知らず、最近のようにあちこち機材をまわし利用しているのですから そんなややこしいことはしそうもないですね。たしかに。

    でも 片っ方のイナカ仕込み(ウーン偏見的言辞)の航空会社だとナンカやってそうな気もしてたんです。 

    そういえば うちのカアチャンなどはトイレ対策とエコノミー症候群対策のハザマでいつも飲み物に悩んでいます。 幸い?メイキャップに関しては既に薬石効無き?段階におりますが・・。

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