プーノ時間

obaQQさん　こんばんわ

1等バスに乗りはぐれたら、ミニバスを乗り継いで移動もやむを得ないでしょうね。
2等バスも地元の人と交流できて楽しいので、いい思い出になるかもです。

プーノ・クスコのホテルのフロントには旅行社のチラシが置いています。
チラシを指差しながら、フロントで予約を頼むこともできます(要小銭)
↑の良い点は、旅行社の車がホテルまで迎えに来ることです。
ただし「プーノ時間」です・・・　
「9時に来る」と言われたら「9時前には来ない」と思って下さい(笑)

プーノ時間の一例
99年にクスコ→プーノの列車に乗ったときには、ホテル着が10時過ぎ。
ホテルのレストランは閉まっていて、涙でした。
ホテルの数件先あった、食べ物の屋台で食事を調達して　ホテルへ戻ると。
フロント係に「ウロス島のツアー?　タキーレ島ツアー?」と声を掛けられました。
こんな遅くても申し込めるのかな?　と当時は思いましたが。
案外大丈夫かもです、国自体がおおらかなので、1人ぐらい客が増えても何とかなるのでしょう(笑)

ペルーのバス
http://www.civa.com.pe/principal.php
過去レスでさがせば　色々と見つかると思います。
プーノ時間?に到着してから　宿を探すのが不安であれば予約をいれてもいいかもです。
私がお世話になった　クスコの旅行社
http://www.naotour.com/default.php

追伸
川魚がOKであれば、プーノは魚料理が安くて美味しいです。
セビッチェ(魚介とナッツのマリネ)は　お酒に良くあいます。
高地では酒のまわりが早いので　飲兵衛には経済的ですよ。