ありがとうございます!

マルコポーロ3さま
早速の返信ありがとうございます。
チェントバリ鉄道というのがあるのですね。
その後、ゴールデンパス経由でモントルー→ジュネーブですね。
とても良さそうです。再考の余地ありですね。
ただ両親と行くため、6時間くらいの列車の旅が連日のように
続くとなるとしんどくないかがちょっと気になる点ではあります。
1等車にすれば、それほど体に負担はこないでしょうか。
車窓からの景色に目を奪われて、しんどさをそれほど
感じることもないでしょうか。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    08/04/16 09:55

    車窓の旅が目的なら心地よいかすかな疲れです。

    よくそんな心配をする人がいますが杞憂です。病弱なら別ですが。

    狭い機内で欧州までの12時間以上のフライトに比べれば、いつも車内を歩け、チョットホームに下りたり、乗換時には街を散策したり、食堂車で食事を楽しんだり、ゆったりシートで車窓に見とれたりでまさに天国と地獄の違いです。往復の機内より10日続けての朝から晩まで終日の列車の旅の方が楽でしょう。

    それが、半日強ですから、楽勝です。車窓が綺麗過ぎて、疲れなんてほとんど感じないかと。1等がベターですが、2等でもいいかと。

    1日かける氷河急行でも疲れたなんて聞いたことがありません。
    夜行嫌いな60代の親戚がスペインから北欧まで昼の列車を乗り継ぎ3日かけて、行きましたが、疲れは「全然。ナゼ? 座席での夜行でもないのに」といってましたよ。1等でしたが。

    ザルツブルクからでしたら、スイスより綺麗?なチロルのエッツタールかリヒテンシュタインで1泊して、サンモリッツ泊が楽かと。
    グリンデルは連泊でいいかと。

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    若い人の疲れとちがって 後で出るのが年寄りの疲れですぞ!

    またまた マルコポーロ3さんに絡むことになりますが、旅先の無理は楽しく緊張していればそのときは出ませんが、後で出るのが歳と言うものです。

    中高年の山登りで一番困るのは つかれのぎりぎりまでガマンして楽しんじゃうのが この年代の困る所だと・・。

    ところでマルコポーロ3さんはおいくつですか。

    そういえば ザルツブルグからの旅と知らずに 私もサンモリッツまで乗っていったらと勧めていましたね。

    旅の体調は突然崩れます。ときどきはゆっくりする日を混ぜるのが 年寄り旅のコツです。 ・・・では。