別に構わないのでは ないでしょうか。失敗すれば二度としないことを学ぶか、もうないだろと 気が大きくなるかだけです。 個人の環境によっても違います。翌日(実際は翌々日)に大事な仕事が あって、それに穴を開ければ地位や職を失うとか、とても強い航空券を 使うのでなんとかなるのとか、帰っても仕事がないので、焦ることもない のとでは違いますよね。しかも国内ならば、多少の冒険をしても、いざと なればなんとかなるでしょう。交通手段の手配から、その晩の宿、職場への 連絡や対処などです。一方、土地勘もなく、しかも相手は英語しか話さない、 列車で一時間の所をタクシーで帰ることが可能か、タクシーは見つかるか、 航空券が紙も買い直すだけの資本もないとか、そもそも空きがないとか。 さらに、乗るべき列車を間違えることもあります。「おかしいなあ。どん どん家がなくなっていく、そろそろロンドンなのに。」とかもあります。 東京ほどひどくはないが、人が飛び込むかも知れないし、車が踏み切りで 立ち往生するかも知れません。突然の豪雨で止まることだってある。 人生自体が博打という考えもあるので、するしないは個人の自由。 確率論を重視するかたならば、ある程度計算は可能で、それに従って行動 すれば宜しい。まあ、そんなに理論通りには進みませんが。 食事。通勤列車やアジアの地下鉄でもあるまいし(にっぽんでは何故禁止 にしないのかなあ)。
そうですね、(JORGE) 様の言うとおりかも・・・それこそ「個人の責任」 2年ほど前、自宅から高速で行く某地方空港から伊丹空港経由で一寸した旅に。 帰りの飛行機が、某地方空港が雪で着陸できないから・・・と欠航。 航空会社は今から羽田までの航空券+新幹線の指定券をあげます。 でも、某地方空港の近くの民間駐車場に愛車(嘘年に1度洗えば・・・嵐)があることが、出来なかった。 1泊(某航空会社が定価より安い宿を紹介してくれた)して、次の日の無料航空券で無事某地方空港についた。 どうせ、1日仕事を休んでも影響なかったから・・・。