Re: まさか自分が

>上記の体験を経て感じたことは
>・外国人はハプニングにあまり動じない。
>・それに伴う緊急対策も遅い。
>ということでしょうか。。。

最近アメリカではトラブルが続いています。朝ハワイへの旅行で
空港に行ったら倒産で運航停止、航空券やマイレージは無効と事態が
先月は現実に起きました。今月は突然の点検指示でAAが数百便
運航停止になったこともありました。翌日も運航停止です。
整備員は徹夜で点検・整備していたそうです。

まぁ、「飛行機飛ばないくらい(?)」で一々神経すり減らしていたら
やってられないという現実と、慣れて免疫ができているのだと
思います。通常の一つの便の欠航だったらマニュアルもあるだろうし、
職員も乗客も慣れているのだと思います。

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1件のコメント

  • Re^2: まさか自分が

    飛べない豚さん、こんにちは。

    そうですね、「慣れ」なのでしょうね。
    コメントに書いた、グアムと済州島、どちらも台風の影響で欠航でしたが、
    日本で台風といえば、しつこいくらいにテレビで流れる台風情報、
    済州島では、半日に10分の割合、
    グアムではほとんど全くといっていいほど流れませんでした。
    情報をキャッチするのにとても苦労したので
    (済州島では衛星放送でNHKが流れたので、そのほうがよほどありがたかった)
    現地の人は、そういうものだと思っているのだろうなと感じました。

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