思うにですが・・・ 今回はどちら訪問ですか、チャーチルさん。 私も最近の航空券に関しては内容不明な言葉がよく書かれていて、いったいこれは何?という表現がたくさんありますね。 辞書も手にせず、人にも聞かず、直感で思うのは(すみませんね。これじゃ正確な答えにならないですね) Baggage outbound及びBaggage inbound は預ける荷物にかかる手数料。Transaction feeは多分クレジットカード使用ですよね。これにかかる手数料。3の保険は搭乗者が病気で乗れなくなった場合にのみ効くキャンセル料金です。(仕事等の理由は効きません)これは一部か全額かは条件によりますが、支払った金額が戻ってくるものです。また、ルート毎云々は、遅延により乗り継ぎに遅れた場合の補償じゃないのでしょうか?この3はヨーロッパではかなり当たり前の旅行保険ですね。どうでしょうかこの解釈?
Re: 思うにですが・・・ Terra Africaさん、こんにちは。 回答有難うございました。 次回、私達は東ヨーロッパ(ラトビア、ベラルーシ、モルドバ、コソボ)旅行を予定しています。 最近、理解に苦しむ言葉が飛び交って、当初、安いと思って飛びつくと色々加算されるケースが増えているので要注意ですね。 outbound及びinboundの違いは良く分らないのですが? (どちらも1個当たりの金額は同額です。) 病気でキャンセルした場合の保険ですが、この証明が難しいのでは?(例えば、仕事の都合によるものを、頭痛程度を理由にすり替えてしまう等) また、家族旅行の場合、その内、1人が病気で行けなくなった場合はどうなるのでしょうか?
チケットは往復ですよね。 outbound は出国時にinboundは入国時にかかる手数料?あてつけですけど、どうでしょうか? キャンセル保険で支払った金額の払い戻しの請求にはちゃんと医者の証明書が必要です。外国ならこの書類は少なくとも英語訳である必要があります。家族や、複数で一緒に旅行を申し込んでいる場合は、1人にその証明書が出れば、全員の払い戻しがされるのが一般ですが、格安チケットの場合の条件はその枠にない場合があります。私たちは基本的にはキャンセル保険を含む年間の世界中対象の旅行保険に入っていますので、インターネットで予約するチケットで自動的に旅行保険の項目が出て来る場合は、それを必ずキャンセルします。2重保険は意味がないですから。そうそうキャンセル保険の対象は死亡の場合も使えます。それにしても最近はありとあらゆる名前をつけてチケット代金に割り増しでくっついてきますね。特にインターネットの場合はよく読まないと、選択できるものもあるので自分に必要か不要かを確認しないと、無駄な金額を払うことになります。旅行お気をつけて・・・