新人とか はないですよね。早すぎる。仮にそうなら凄いことですが。 でも同情しますよ。彼らの給与は社団法人→財団法人の最大手を唯一例外 として、民間の半分程度です。旅行が好きでないと決してやっていけない 業種です。それがなければ当然、質は低下する。辛うじて情熱だけが支えて いるのでしょう。 評価主義も徹底しているので、我が儘な客に悪い評価をされないように 予防線を張っていたのかもしれません。 でも一番たちの悪いのが、役人の海外「研修」や学会参加ですよ。 彼らは税金でビジネスクラスに家族を連れているなんか、これっぽちも考え ていない。
30代後半か40代の女性 でした。 JTBのみが無理しても最低ラインを保障しているのはしっています。 他社員添乗員以外はきついことも。 まだビジネスならいいですよ。 SQでSIN→NRTのビジネスが満席で会社の了解をとりファーストで帰国した事があります。 この時外務省の役人がファーストに乗っていました。 一番あきれたのは当時ハンドリングをしていたJALが荷物の受取から何から腫れ物にさわる対応をしていた事でした。 私は当の役人に「我々の税金を無駄使いするな。エコノミーに乗れ。」と言ってやりました。