08/04/13 15:14

新人とか

はないですよね。早すぎる。仮にそうなら凄いことですが。

でも同情しますよ。彼らの給与は社団法人→財団法人の最大手を唯一例外
として、民間の半分程度です。旅行が好きでないと決してやっていけない
業種です。それがなければ当然、質は低下する。辛うじて情熱だけが支えて
いるのでしょう。

評価主義も徹底しているので、我が儘な客に悪い評価をされないように
予防線を張っていたのかもしれません。

でも一番たちの悪いのが、役人の海外「研修」や学会参加ですよ。
彼らは税金でビジネスクラスに家族を連れているなんか、これっぽちも考え
ていない。

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1件のコメント

  • 08/04/14 00:18

    30代後半か40代の女性

    でした。

    JTBのみが無理しても最低ラインを保障しているのはしっています。
    他社員添乗員以外はきついことも。


    まだビジネスならいいですよ。
    SQでSIN→NRTのビジネスが満席で会社の了解をとりファーストで帰国した事があります。
    この時外務省の役人がファーストに乗っていました。
    一番あきれたのは当時ハンドリングをしていたJALが荷物の受取から何から腫れ物にさわる対応をしていた事でした。
    私は当の役人に「我々の税金を無駄使いするな。エコノミーに乗れ。」と言ってやりました。

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