過去のやり取りを思い出したら、可笑しくなった

見ず知らずの他人が、善意であなたの旅費を払ってくれるわけないでしょー!
“足長おじさん”じゃあるまいし。

それは、悪意よ。悪意の固まりよ。
腹の中は黒々していて、頭の中は桃色。

それがわかって引っかかるのか、逆に引っかけるのか、
まるで狐と狸の化かし合いのようで、その後レポートが是非読みたいけど、
応募者は、やはり節度ある人なのか、寸での所で慎重になったのか、
レポート皆無ですね。

>「一人だと侘しいんです。妻はわかってくれています。」

そんな物わかりのいい妻なんているの?
“一夫多妻”じゃあるまいし。
もしかしたら、妻だって・・・と、いけない想像をしてみる。

ふと思い出したのは、ハワイ辺りで男女カップルが3人目の同室者募集のトピック。
あのときの旅クマさんの突っ込みコメントが笑えました。

いずれにしても、“慎重・安全・冷静”を人生のテーマに掲げている私には、
縁のない旅行スタイルです。多分。

毎度、短い旅程ながら、冷え性対策のための荷物が多いため、
成田で「中身は何ですか?」と聞かれてます。
これって、ブランド品漁り旅行と思われているんですかね。

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1件のコメント

  • 足長オジサンは、選んでいた

    どら(^o^)さん、こんばんは♪

    夏休みの読書感想文で、ある夏読んで、思いっきり首を捻った
    記憶があるのが、「足長オジサン」です。
    いや、源氏物語を古文でヨチヨチやってから、思い当たったの
    ですが、あの物語は、一種の「アメリカンプチ・源氏物語紫式部編」
    になると思ったんです。そう考えてみたら、けっこう足長オジサン
    は、【腹黒い奴】だったのかもしれません。

    だって、オジサンの割りに結局年が若かったし、爽やか青年を
    気取って、夏に呼び出しかけているし、自分の好みを押し付けていたし。

    >ハワイ辺りで男女カップルが3人目の同室者募集のトピック
    (ーー;)え?突っ込みなんか入れましたっけ?
    記憶に無いな~!ぽりぽり・・・

    そういえば、昨夜の朝日新聞の夕刊に、インドネシアの金持ちの間で、
    一夫多妻制が拡がっている特集がありました。けっこう、豊満な女性
    が、アブラギッシュオヤジの好みなんにゃ~、とじっくりと読みました。

    そういえば、どらさん、荷物が少なすぎても、不信感を与えるのです。
    この前は羽田国際ターミナルで、「えっ?それだけなんですか?
    ほら、ターンテーブル回っているから、忘れないで下さい!」ときます。

    防寒グッズにミンクのストールは如何でしょう?

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    Re: 足長オジサンは、選んでいた

    旅くま さん またオ古いお話でお邪魔いたします。

    昔のミュジカル映画に フレッドアステアと売り出しのレスリーキャロン・・・いずれもふるいですなあ・・、の足長おじさんの映画がありましたが まさにご指摘のパターンです。

    まあ 粋なおじさんが足取り軽く踊りますからイヤミには見えませんが考えてみたらたしかに剣呑なオハナシ・・・。

    ま いいか。 でもイイカゲンに 古臭いブランドなんてやめればいいのに・・とは これまたオセッカイでした。