微妙な国民性ですよね 1月にイスタンブールに行きました 憧れのアジアとヨーロッパの境目… でも日本語で話しかけてくる人が非常に多いです なかには、「親切にしてもらってご飯もおごってもらった…」 そんな話も、よく聞く話です 私は適当にあしらってしまいますが… もし、本当に親切で話してくれているならもったいないなぁと思います せっかくの旅ですから、現地の人とコミュニケーションとりたいけど… 判別つかないんですから、無視するのが無難でしょう? なので、現実としては不完全燃焼系…、過ごしにくかったかなぁ 本性がわからない、あいまいな印象でした 治安が凶悪でもないわりに、タクシーが信用できない… 空港で、かなり慎重にタクシーを選びました でもでも…ハッキリした態度で挑めば、恐れることはないという印象 サバサンドも美味しいし、エジプシャンバザールの路地から行く ジャーミーの青いタイルも素敵です 10ソルに値上がっていた、ガラタ塔からの景色を見た時も これがアジアとヨーロッパの境目か…と感無量でした あとは国民性の理解ができてくれば、さらにいいのかもしれませんね 個人的には、ユーロにならないことお祈りしております