シベリアから引き上げて舞鶴港に着いたとき貰った大金は・・・(父が酔うといつも出た話) (彝驫靉) 様 もっとすごい紙くずですね。 あとでネットで検索してみます。 さすけねえの父はシベリアに4年6ヶ月捕虜生活をしていて、引き上げてきて日本政府からお金を貰ったのが数千円(2千円?)だったそうです。 数百円で家が建つ頭から、タバコが数十円の現実の世界に浦島太郎になって、舞鶴港から自宅まで帰れるのかと(鉄道キップは貰ったそうですが)。 支給されたドイツ軍の軍服を着て延々と汽車に乗って・・・やっとたどり着いたら姉の夫と弟は戦死・・・。 変な方向になってすみません!