30番線が2つあるとは思えない 時刻表は手元にありませんが、到着番線が30番線とあるなら、その通りなのでしょう。 頭端型のプラットホームなので、上野駅13番線と15番線のような関係になっているのだと思います。 長距離列車は編成が長いので、隣接するホームでも乗り継ぎ時間を10分みているのではないでしょうか。 いずれにせよ、列車がひどく遅れない限り、乗り継ぎ時間に余裕があるようなので、駅の表示に従えば気にする必要はないと思います。
Re: 30番線が2つあるとは思えない ろっきいさん、レスありがとうございます。そうですよね。同じ番号のホームが二つあるなんて。でも到着はmunchen hbf 出発はmunchen Gl 27-36 と、はっきり分けて書かれています。何で? この夏、現地で確かめてきて、又この欄で御報告します。
Re^2: 30番線が2つあるとは思えない 見当違いのコメントかもしれませんが、ちょっと気になっていたので。 ミュンヒェン中央駅は最近行っていないので、断言はできないのですが 確か両脇に翼のようにホームが増設された形ですよね。 検索するとプラハからの列車は真ん中のメインのホーム30番に着きますが インスブルック方面行きはローカルが9番、ICやECは13番あたりから出てますね。 ご予定の列車だけが27-36というのが、ちょっと解せないのです。 それと16時32分ミュンヒェン中央駅発インスブルック行きという列車が 検索してもどうしても出て来ません。 これはかなり特別な列車なのでしょうか。
