後だしジャンケン ご存知の様に、原油価格が高騰し始めた数年前から、航空券の売り出し価格とは別に、サーチャージと称して、後から+αの代金が請求されるシステムがすっかり定着してしまい、利用者には価格の比較が面倒なご時勢になりました。 私や親しい友人の間では、このサーチャージを「後だしジャンケン」のようだと表現しております。安い売り出し価格で客を釣り、あとから 「これだけのサーチャージが必要です」と要求してくるので、タチが悪いですよね? サーチャージに価格差があるのは、安売り航空券を販売している代理店の一部が、この部分に海外諸税等と称して上乗せした価格で利益を上げようとしているような気がします。 サーチャージが後から請求されるシステムが1日も早く無く成る事を願うばかりです!
AA176さん ありがとうございます AA176さん こんにちは まさに「後だしジャンケン」ですね。 チケットが安いと思って飛びつくと「+幾ら幾らです」、これが 曲者ですね。 それも航空会社によって異なるので摩訶不思議。 そのうえH○○のようにキャンセルすると旅行代金の何%といって 空港税までひっくるめて計算するのでこれも不思議。 そのうち航空会社の直販で購入したほうが安くのかなと思いますが・・
そうですよネ H◯Sなどは、キャンセル料がベラボーに高いですよネ! 過去に¥5000、¥30,000とか支払った苦い経験がありますので、 最近は、もっぱら航空会社のWEBから直接購入しています。 E-Ticketがあたりまえになった昨今、航空会社も格安航空券会社も値段はそれほど 変わらないので、航空会社で買った方がシンプルで座席指定なども素早いですヨ。