ki-ai-さん K28さん ありがとうございます 早々にレスを頂きありがとうございます。 ある旅行会社のWEBにサーチャージは (「燃油サーチャージ(付加運賃・料金)」を国土交通省航空局へ 申請し、認可されております。) と書かれてありました。 ということは国によって異なるのかなと疑問を持った次第です。 それにしても高いですね。
第3国発券のサーチャージは 彝驫靉(すいません。いつも疑問なんですがこれなんと読むのでしょう(笑)?)さんが知りたいのはサーチャージが為替レートで違うとか云々ではないですよね。 私の経験。昨年末ANAのマイルを使ってルフトハンザの特典航空券でアメリカから欧州を往復したんですが、なんと発券国によってサーチャージは違いました。 はじめにアメリカの予約センターではドルで言われて、料金を請求するときになって日本で発券するので日本円に換算された値段をいわれました(実際はANAサイトの表示)。でもどう考えても為替があわないので「どうしてこんなに為替レートが悪いのか?」問い合わせてみて分かったのですが(ルフトハンザに問い合わせたようです)、日本で発券するのとアメリカで発券するのではサーチャージの額が違うということでした。その後にルフトハンザに意見しておきましたので、今はどうなっているのか。。。 ちなみに、大西洋線はアメリカ発券が安く、欧州内は日本発券の方が安かったです。政府認可料金だからでしょうね。 気になられるようでしたら(微々たる違いだとは思いますが)日本の中国南方航空の支店に問い合わせられたらいかがでしょうか? 参考まで。
いなかっぺさん ありがとうございます いなかっぺさん こんにちは 私の知識が古いままで最近の料金をみると何が何だか よく判らないので混乱しています。 以前は出発国価格とか発券国価格とか言われて同じ 区間にもかかわらず料金に格差があったような気が します。 先日、南方航空に問い合わせたところ高いので日本での 発券のためとかと思いました。 現地で購入した方が安い?のであればと思いながら いまだ手配を躊躇しています。 予定では 成田→ウルムチをマイレージを使って発券、 ウルムチ⇔アルマティを現地調達?で考えています。 ハンドルネームの「彝驫靉」ですが自分でも時々何と 読むのだったか? どうぞ気にせず絵文字のつもりで見てください(スミマセン)
Re: ki-ai-さん K28さん ありがとうございます 国際線の場合は出発国の通貨建てで決まっています。例えば、 日米線の場合は、日本から往復だと○○円、米国からだと○○ドルと 決まっていて、いちいち為替換算しないことになっています。 日本からの場合は千円刻みでキリのいい金額です。JLの例ですと、 日本から往復だと片道2万円、米国からだと180ドル(=18千円)です。ですから、若干の違いは出ますね。 日本で日本以外の国の航空券を購入する場合は、単純に円に為替 換算して支払うことになります。
飛べない豚 さん ありがとうございます 飛べない豚さん こんにちは 世界がやたら「チベット人権問題」で騒いでいますが 何でという気持ちです。 この問題が中国の西、新疆自治区に波及しなければ 良いのですが・・・ おかしくならない前にもう一度ウルムチを基点に周辺国に 行ってみようか、そんな気になって調べ始めましたら やたらと高い! 行く先々で購入した方が安いのかな、どうもよく判らなく なり皆さんのお知恵をお借りした次第です。
高くてイヤになっちゃいますよね 本当に高いですよーイヤになっちゃいますよね でも中国はまだマシかと思います 自分が最近よく行くインドネシアなど、燃油サーチャージ・航空保険料・成田空港使用料と、航空券以外で往復3万円くらいかかります。