本人にすれば大変なことですが 他の方からレスがあったように、ロスバゲはよくある事です。いまでこそ システム上の管理が進化してきましたので、見つかる可能性が増えてきたものの それでもロスバゲの荷物が置いてある光景をよく目にします。悲しいことですが…… 私の知りうる限りクレームタグの照合を行っている空港はすくないですね 中国は照合しているはずですが… よって 他人の荷物を持ち去るのも自由といえば自由ですね。税関でとめられて大変なことになったりして… 私や知人が体験した中では、ターンテーブルに出てくる前のベルトコンベアの隙間に落ちたみたいで、数ヶ月後に出てきました。間違って持っていかれたこともあります。かなり酷似した荷物が残っていたのでその荷物を持って待っていたら、アメリカ人の家族がごめんねと持って来ました。 当然PIRの手続きはされているはずですの、連絡を待つのではなくこちらからしつこいくらいに連絡をしたほうがいいですよ 私、たいした荷物入れてませんので ロスバゲになったら新しいスーツケースが買えるから ロスバゲになんないかなーと邪まな考えをするようになってから 一度もありません。
中国の国内線ですが 昔の中国ですので参考になりませんが。 出てこなかったので、そのままホテルに着いて寝ていたら(何時間後か分かりませんが多分真夜中)バックがドアの前に置いてありました。 当然ですが出入国カードにホテル名や名前や詳細に書かされた時代で、バックの札にも漢字と英語で詳細に書いていた時代です。 ホテルの従業員の話しでは「夜中にトラックが届けた」らしかった(詳細は未だに分かりません)。
中国でも?? 中国は国内線によく乗りますけど、もし荷物がなくなってしまった場合、補償はどうするかっていう話、航空会社の人としましたか? こんな話を聞くと、ちょっと心配です。
