日本人観光客は多いと思いますが・・・

kyorodogさん こんばんわ
>やっぱり、GWは人多いでしょうか?
マチュピチュで石を投げれば 日本人に当たるかも(笑)
南米には5月に連休はないでしょうから・・・

kyorodogさんは旅慣れているようですね、現地で宿やチケットを手配するのには問題ないと思います。
リマ空港の案内所で聞けば目指すカウンターを教えてもらえます(英語可)

問題は滞在時間に余裕がないということですね。
航空券は押さえておいた方が、スムーズに移動できるのではないでしょうか?
飛行機やバスが遅れたり お休みして予定が狂うのは南米名物ですが、不安材料は 少ない方がよろしいのでは?

クスコの宿についてですが、1泊目の宿は手配しておいた方がよろしいのではないでしょうか?
理由は高山病対策です、高地に体が慣れるまで人によっては時間がかかります。
クスコの空港に着くなり ダウンしてしまう方もいます。
空港からタクシーで宿に移動して休息をとることは、次の行程を楽しむためにも必要かと思います。
(日本を出発して 初めての休憩でもあるわけです)

クスコは見ごたえのある町です、到着日の午後のツアーに申し込んでおいては?
ホテルまで迎えに来てもらえます、ガイドさんも高地慣れしていない客の対応には慣れているので、近郊の遺跡や坂道もゆっくり歩いてくれますよ。

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1件のコメント

  • ですよね・・・

    のりーたさん、アドバイスありがとうございます。

    やっぱり、どこに行っても日本人は多いですよね。
    とくにGWですし・・・

    旅慣れてるわけではないのですが、
    現地に行けば、それなりになんとかなってきたものですから・・・

    クスコの宿ですが、やっぱり高山病のことを考えると
    手配しておいた方が無難でしょうね。
    体調悪い中、宿探しはきついし。
    どこか、お勧めの宿とかありますか?

    また、クスコ到着日の午後のツアーって大丈夫ですかねえ?
    ちゃんと動けるか心配ですが・・・

    でも、折角なので、調べてみます。

    ありがとうございました♪

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    クスコのホテル

    kyorodogさん こんばんわ
    色々な選択肢がありますよね。

    クスコのホテルですが、私は☆3つ以上の宿を薦めます。
    (お世話になった ガイドさんの受け入りですが)

    理由1 外国人の対応に慣れている
    高山病の症状がでたらフロントへ行けば「酸素ボンベ・コカ茶・高山病の薬」を出してもらえる。
    それがダメなら、英語の通じる医者を紹介してくれる。

    理由2 午前のチェックイン・早朝のチェックアウトがスムーズ
    リマから来る観光客は、午前便が多いので 10時ごろに到着しても部屋でゆっくりと休ませてくれます。
    マチュピチュ行きの汽車は早朝発にあわせて、朝食も取れます。
    私が泊まった「ロイヤル インカ」のモーニングコール?は万全!
    目が覚めるまでドアを叩き続けてくれました(笑)

    理由3 また来てねサービス有り!
    「マチュピチュへ行くなら、大きな荷物は預かってあげるよ」
    ということで、身軽にマチュピチュへ行けました。
    これは「戻ったら またうちのホテルに泊まってね!」ということです(笑)
    帰りの列車の時刻を教えておけば、クスコ駅まで迎えに来てくれます。
    列車が遅れて 夜遅く着いたので 送迎は大変助かりました。

    理由4 フロントは便利
    観光情報・危険地帯のチェックなど 色々な情報をもらえます。
    ツアーの手配もOKですよ。
    ☆3つ以上の宿のフロントには、英語のできる係員が大抵いますので。

    >クスコ到着日の午後のツアーって大丈夫ですかねえ?
    大抵の観光客は↑に参加しています。
    郊外の遺跡への移動が長いので車の中で過ごすことが多いです。
    遺跡に到着してもガイドさんがゆっくり歩いてくれるし、教会や博物館は静かに歩く場所なので 高地順応にはいいかもです。

    リマかクスコの空港で「ソローチェ ピル」という 高山病の薬が手に入ります。
    即効性なので症状がでれば、お世話になる薬です。
    私は、早めに服薬することで 症状が軽くてすんだのですが、薬品の服用については個人差があるので強くは勧めませんね。
    過去レスで 高山病について検索しては?