数年前TVでガンガーの水を自分の集落に代表者が持って帰るというのを見ました

千葉県から福島県にかけて太平洋側に「潮汲み祭り」等と言われる祭があり、氏子が波3つ先の海水を桶に汲み=ご神体(又は同等品)というものです。

海砂は例えば唐津のクンチではお清め、博多祇園も海砂を「シオ」と呼び祭礼の道(=神のミユキの場所)清めます。

飛騨の高山では山砂ですが、赤土をアスファルトの上に撒きます。海がないからで全く同じです。

すべてがお清めで、それと同じ発想かも?それともただの商売か?

インド人もびっくりだったりして。

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1件のコメント

  • ほぅ~

    お清めですかね~特にお金をとられたとか言うわけではないのですが・・。ペットボトルに好きな分だけ詰めてくれました。
    そういうことにしときます^^ ありがとうございますm(--)m

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