Re: ノイゲストハウス >国際線がドムアンに移っても、まだ営業してるんでしょうかね。 揚げ足を取るようですが、スワンナプームですね。 国内線の一部が戻ったので、LCCに乗り継ぐ客の需要があるのでは。 それまでの間は、どのようにして息をつないでいたのでしょうか。 それよりも他人事ながら、AMARIが気になります。 これまでにさんざん稼いできたのでしょうが。 スワンナプームのバカ高いNOVOTELの稼働率はどうなのでしょうかね。 一部が移った国内線も再度全便がスワンナプームへ戻るという 情報を見かけましたが、どうなることやら・・・・ 鉄道の旅がメインなので、駅前の便利さと窓から駅正面が見下ろせる ぜいたくな眺めは、なにものにも替えがたく、ステーションホテルから 抜け出せないでいますが、いつかはクルンカセムに泊まってやるぞと 思っています。 以前は、中国系のおばあちゃんがなぜか1泊ずつしか受け取らない、 駅東側のスリ・ファランポーン(新華南峰)が定宿だったので、 これでも出世したものです。 チェックイン直後に娼婦が部屋まで商売に来たことや、 窓のカーテンのあまりの汚さに、取り外して洗面所で洗ったら 真っ黒な汁が出ました。 中央に広い階段やのあるゆったりとした中華風建築で、 南東側のテラスは日当たりが良くて、洗濯物がすぐ乾くのが 嬉しかったものです。 昨年秋、さんざん迷った末に楽宮旅社跡を探し当て、 この1月には北京飯店で、スワニーさんお手製のカーオパットをいただき、 「豆腐入り味噌汁もあるよ」との誘いで付けてもらいました。 味噌汁のほうが高かったけれど、そこそこの味でした。 ちょっと駅から離れますが、7/22ロータリー周辺も開拓したいと思っています。
ヤワラート すいません、スワンナプームです。 新華南峰、なかなか渋いとこに泊まってますね。私もFF-GHが閉まっていたのでスリクルンの裏手の”三合吉大旅社”に泊まろうかと思ったのですがやめました。おばちゃん娼婦が・・・。 北京飯店、私も去年久しぶりに行きました。スワニーさん、年とってました。それは私も同じということ。でも懐かしくて昔話に花が咲きました。あんなに旅行社でいっぱいだったのに今はみる影もないのが寂しかったです。 ジュライサークル近辺は台北もあります。エムワイGHはかなりボロイですが昔のヤワラの空気が流れてました。
こちらも訂正 旅行社→旅行者 失礼しました。
訂正 >中央に広い階段やのあるゆったりとした中華風建築で、 ↓ 中央に広い階段やホールのある