多分・・ホワイトサンズではなかったと思いますが・・・ 例えば・・ 「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」広瀬 隆 (著) の内容を信じるならアメリカの原爆実験跡は危険地帯です。 本の内容は著者が日本で資料を調査して書いています。 よい作品であると思います。 著者は米国での出版先を調査したのですが、「危険すぎて出版できない」と言う回答だったそうです。 著者は原爆実験から原子力発電所反対の論理で作品を書いています。 私は原爆反対ですが、原発に反対ではありません。 ご参考まで。
そんなに脅かさなくても。。。 一般の人が入れる国立公園は核実験の跡地ではありません。実際の跡地はミサイル演習場の中にあり、一年に1日だけ一般公開しています。ご心配なく。
やっぱり・・ 怖くなるでしょうか・・だとしたら申し訳ないです。^^; では少し安心できる内容を・・・ 広島、長崎への原爆投下は極めて説非人道的な行いでしたが、それでも不幸中の幸い(他に適切な表現が見つかりません。誤解無きよう)だったのは、原爆が完璧に近い完成度であったことです。 (それ故一瞬で町が一つ吹っ飛んだわでですが) すなわち100%近く核反応が終了したため、残留放射性物質が少なかったことで、今日広島・長崎では普通に生活ができています。 爆発(核反応)に失敗して中途半端な核反応であった場合、半減期が何千年、何万年の放射性核物質が残留し、人間も動物も住めない土地になってしまいます。 アメリカでの物凄い回数の実験結果がどうだったかは知りませんが、少なくとも立ち入りを許可されているのであれば問題は無いのでしょうね。 先に書いたジョンウエィンは・・・の内容とは異なっていますが・・・。