ああ、勘違い

この女性は観光客相手にバルサをたった5分漕いで
島まで連れてくだけなんですね。
急いでたので読み込めてませんでした。
ツアー料金が20ソルなのに渡し船がたったの5分で10ソルなのは
やはり納得できませんね。
完全ボッタクリです。

プーノで私と別れる友達は一泊2日ツアーを手配してもらいますし、
私もフライトやラパスへのバスの手配もあるので、そういうことも含めて確認してみます。
「評判落ちてるよ」って釘さしときますね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 同じ 船を漕ぐなら・・・・

    だやりんさん こんばんわ

    >女性は観光客相手にバルサをたった5分漕いで
    某国会議員は 議会中に「船を漕いで」貰えるお金は莫大です。
    (寝顔がTVに出ているよ~ 起きなさいよ!)
    それに比べれば「5分で10ソル」は 政党 いや 正当報酬では?
    5分→10ソル→375円 
    (http://quote.yahoo.co.jp/m3?u)
    だやりんは、大きな欧米人が乗った船を漕ぐなら、幾ら請求します?

    私が初めて ウロス島を尋ねたのは99年でした。
    当時はのんびりしていて「時間が止ったような島」でした。
    チップや土産物攻撃にはあいませんでした。
    葦の上で、天日干しした小魚を分けもらい、一緒に食べたら喜ばれた(同じツアー 欧米人は気持ち悪そうにしていた)
    ガイドさんから「お菓子は 虫歯になるからあげないで」と言われたので、折り鶴を折ってあげたら 子ども達と仲良くなれた。
    葦島のトイレには 「??!!」
    ジャガイモ畑・かまど・パラボラアンテナ・・見るものすべてが驚きでした。
    この頃に比べて 島の皆さんは観光客スレしてしまったのですね。
    私が訪問した頃の子どもが大人になったのかと思うと、責任の一旦もあるのでしょうが。

    プーノには、4年前に訪問しましたが 99年とあまり変わっていないように思えました(ペルーそのものが 疲弊した感じもありました)
    プーノ セントロの線路に沿って 夕方は露天が立ち並びます。
    ちょっと 汚れている品物もありますが お土産は安いです。
    言い値で買わず1回は「NO」と言えば 値段が下がります。
    「5つ買うから 〇ドルにして!」これも有効ですよ(笑)

    チチカカ湖のツアー・空港の送迎バスの手配は ホテルのフロントでも手配可能です。
    旅行社の看板は、小さな町では目立つので、すぐに見つかります(航空券・空港バスも手配OKです)
    ツアーも 空港バスも ホテル玄関まで送迎に来てもらえます。
    ツアー終了後、空港バスの出発まで荷物を預かってもらえるので交渉してください。

    川魚がOKであれば、プーノの魚料理も楽しめるでしょう。
    セビッチェ(魚と木の実の マリネ風)は、お酒と相性がいいです。
    ご友人との 再会を祈って乾杯しては?

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    バルサ=トトラ船なんですね

    トトロじゃなくてトトラ船でしたね(笑)

    ツアー料金とは別にトトラ船はその場で別料金で乗り、大きさで料金が違うことは知ってましたが。
    これはツアー会社やガイドがしっかり説明してほしいとこですが、
    私も英語、スペイン語だとよくわからないままということ多々ありです(汗)

    それでもジェスチャーで「払わないなら泳いでいけ」みたいなのは
    一気に印象悪くなります。
    たまたまそいう人に当たってしまったてりぃさんにとっての
    ウロスはイヤな思い出ですね。

    プーノではカエル料理が楽しみです♪
    皆さん、有難うございました。