どう説明したら解るか?難しいですね。

とりあえずソイ。
大通りをタノン、そこから入る枝道をソイ。
魚の骨を想像してください。
真ん中の太い骨がタノン、それに付いてる小骨がソイです。
スクンビットやラチャダーがタノン、番号が譜ってありますが枝道がソイです。
バンナー、プラウェットはスクンビットを東に、ソイ100を超えた辺りです。
川向こうは説明しなくても良いですよね?。
大通りの名前は覚えてますが、さすがにソイは名前を覚えてません。
なぞなぞのヒントみたいですみません。
でも行かれるかどうか疑問ですね。
タクシーも行き先言わないとダメでしょう。
バスに乗って外を見ながら適当な所で降りる、と、言う手もありますが、一般的には大通りから見えない辺りから無法地帯は始ります。
飲酒運転は3日目ですね。
さすがに初日は水かけ合戦主体です。
2日目はドラム缶の数が半分位に減りますが次第にハイになって、3日目はトゥクトゥクの運転手がビール瓶片手に警察官の前を走っていきます。
とは言ってもソイの中だけを往復してるだけで大通りには出ません。
また、歩道に置いてあったドラム缶が道の真ん中に移動して水を撒き散らしながら踊ってたり・・・・。
と、こんな状態です。
一見の価値はあると思います。
こんな説明しか出来きません。