pyopyolaviさん、難しい質問ですね! 現地の銀行の口座があればいいのですが、.... むかしシンガポールに駐在する人の銀行口座をあける手伝いをしたことがあります。ビザがあれば開けられると思うのですが、….. 口座があれば、最も安全で早いのは電信送金です。国内の振込みに似ています。それでもヨーロッパはニューヨークの銀行ネットを経由するので1週間はかかります。手数料は最も高いです。 むかし商売をしていた頃には、送金小切手で支払い代金を送っていました。また、アメリカの会社から小切手を受け取ったこともあります。電信送金より安く、安全(?)なのですが、口座にいったん入れてからしばらく(約1ヶ月)たたないとキャシュにできません。小切手なので紛失の場合は不渡りにすることもできるはずですが、手続きは大変らしいです。つまり現金等より少し安全、でも受け取り側は取り立て手数料が取られます。 マネーオーダーはむかしアメリカの通信販売でよく使っていました。郵便局の為替です。マネーロンダリングのツールになったとかで、アメリカでもだいぶ前に扱わなくなりました。「日本郵政公社は民営化に伴い、日本郵政グループでの国際郵便小切手(マネーオーダー)の取り扱いが中止となってしまいました。」とあります。 銀行のキャシュカードは海外で使えない銀行が多いです。私が調べた限りでは、シティのほかには三井住友の国際カードはPLUS のATMで使えるようです。ご本人の口座が三井住友にあれば、代理人にもカードが発行してもらえるかもしれません。詳細は銀行でお尋ねください。 その他の危ない方法はトラベラーズチェックをサインせずに送る。送る方法は郵便よりDHLのほうが安全だと思います。現金を分散してレジスタードメールで送る。(これがお尋ねの方法かとも思いますが、)あまり安全ではない。国によっては違法性があるかも? つい最近、アメリカ人から紙に包んだ1万円札が普通のエヤーメールで送られてきた!! またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…
マネーオーダーについて訂正 どうもがさを拾ったのか、高島たいらさんの書かれたゆうちょページを見たらそれらしきものが未だあるようです。 最も問い合わせたら「マネーオーダー」といっても通じませんでした。国際為替証書と言うんですね! 手数料も安くて、時間もかからない! 但し、送金額に制限があるみたいですが、.... 受取人には本人確認が必要なようですが、...聞いたらイタリアの状況はわからないとか!ご質問はこの方法だったのですね!? またまた余計なことで、...お邪魔しました。
Re: マネーオーダーについて訂正 サンフランさん、 こんばんは! 色々詳しくありがとうございます。 そーなんです、イタリアの状況がわからないんです。 でも、高島さんにイタリア側のアドレスを教えていただきましたので、 息子に確認させます。 現地にいる息子が、ボーッとしていて今ひとつあてにならないので、 困ります。 なんとか、安全に届くようにがんばります。 ありがとうございました。