話してもいいと思う

マリアヒルファーはケルントナーと比べると地元の人が多いところですし、ウィーンにはアジア系移民や留学生が多いので、道を聞かれたりお店の勧誘されたのかもしれません。平和や政治デモなどのビラを配ってることもあります。
男性のほうはかわいいと思って声をかけたんだと思います。かっこいい人なら残念でしたね。

マリアヒルファーは人通りが多いし昼間なら、立ち話くらい大丈夫です。話をきいておかしいと思ったら断ればいいです。

ウィーンに住んでいたときに私もよく話しかけられました。欧米では公園とか通りとか電車内で知らない人とちょこっと会話することはよくあることです。目があったらスマイルするのがマナーです。なのでいつもむっとした顔をして、スマイルされたら無視するのはどうかと思います。それで友達になることだってあります。

しつこい勧誘やセクハラ、変な人、などはちょっとしゃべれば分かるので、そういう場合ははっきり断われば大丈夫です。

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1件のコメント

  • じゃあほんとに勿体無かったかも(笑)

    そうなんですかー。確かに列車ではいつの間にかお喋りが始まりますね。私もたまたま向かいの席に座った男性に、ハンガリーに嫁いだ親戚の結婚式の模様をパソコンスライドショーで見せてもらったことがあります。仏頂面作戦は、>しつこい勧誘やセクハラ、変な人>に対してする事にします。ホステルとかでは目が合ったらスマイルして挨拶してます。

    確かに変な人は何か、かもし出してますね、ドイツで話しかけてきた人は見るからに怪しかったですもん。歩き方がふにゃふにゃしてて、目もうつろだったので即断りました。

    マリアヒルファーの人はほんとにかっこよかったし、そんな変な人でもなかったんですけど。昼間ですしね。警戒しすぎちゃったかな。友達くらいにはなれたかもしれないのに残念なことしちゃいました。日本以外の地球の上で偶然会った人とか思うと余計に。

    その変の判断くらいは(難しいですが)できるつもりなので、今度からは治安のよいところで必要以上の警戒をして楽しくない旅にはならないようにしたいものです。

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    それは

    >ドイツで話しかけてきた人は見るからに怪しかったですもん。歩き方がふに>ゃふにゃしてて、目もうつろだったので即断りました。

    そのドイツ人は、たぶんヤク中ですよ。らりって、ヤクを買うお金せびりにきたんだと思います。

    でもそういう変な人に声かけられるのはまれだし、いいひともいて友達になることもあるので、これからの旅行でまたいい出会いがあるといいですね。