厚着・重ね着 でいいのでは?

あっぴ~さん こんばんわ
10月のペルーは寒暖の差が激しかったです。
日中はトレーナ+下着でOKでも、早朝と夕方は厚手のコートが必要でした。
ペルーには、手頃で素敵なセーターや帽子が多いです!現地調達はいかが?

リマを結ぶ長距離バスは、それほどボロではありませんよ(笑)
バスの設備は、料金に比例しますから、不安があれば1等クラスのバス会社を選ぶのが無難じゃないでしょうか。
オルメーニョ社だと、TV・トイレ付き、冷暖房完備。飲物・軽食のサービスもあります。
地元の人は「高い・本数が少ない」とあまり利用しないようですので、ある意味では観光客向きかも。

私の場合、ある程度の安全は、お金で確保できるかなと思っています。
ホテルも☆3つ位を目安にすれば、風邪をひくことはまずありませんよ。
(たまに バスタオルが無かったりしますが~)
クスコやプーノなどの高地であれば、中級以上の宿を薦ます。
理由は、従業員が高山病患者?の対応に慣れており、酸素ボンベや薬の用意もあるからです。

私も、ペルーを♀1人旅したことがありますので参考になることがあれば。

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1件のコメント

  • ペルー女一人旅でも大丈夫?

    のりーたさん、返事ありがとうございます。
    のりーたさんは中南米に何回も行っているようですが危ない目には
    あわなかったですか?又、大変だった事はありますか?
    私はいろんな国に一人で旅してきましたが南米は初めてでさすがに
    怖い!
    友達は危ないからツアーにすれば?といいますが行きたい所へ自由
    に長期いけるのが一人旅のいい所。長年の夢だったので諦めるつもりは
    ありませんが。
    10月6日出発予定ですが、まだチケット買ってません(^^;
    また、情報、アドバイスがあったら是非教えてくださいm(_ _)m

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    なんとかなるもんです

    こんばんわ。
    あっぴ~さんも 色々な旅を楽しんでいらっしゃるようですね。
    >行きたい所へ自由に長期いけるのが一人旅のいい所。
    同感!
    日本からの 南米のツアーって少ないんですよね~
    それも 日本人が満足するクラスの宿を選定するので かなり高い!

    私は幸い、危険な目にはあったことがありませんし,いつも元気で帰っています。
    宿や交通機関の選び方や 危険な場所には行かない 夜は出歩かないなど。。
    どこでも似たようなものかとおもいます。

    南米に限らないと思いますが、私のおすすめ。
    1 値札が無い場合は、言い値で買わない。
    「日本人はお金持ち」って思われているから、露店や市場では法外な値を言われます。1度は「NO」と言うと 「じゃあ○○ソル!」と値下がりします。
    タクシーも行き先を行ってから値段を交渉しますので、2・3台聞くのもいいかも。

    2 小額ドル札を多めに持っていく
    米ドル札がそのまま,使用できます。市場のおばあさんでも交換比率は知っています。土産物などドルの方が割り引いてくれますから(笑)
    ホテルの支払いは ドルやTCを出して おつりをソルでもらうのもお薦め。

    3 トイレの紙は ゴミ箱へ
    水圧が低いので、便器に捨てるとつまります。

    4 乾燥・日焼け対策
    涼しいのに日差しが強い。乾燥しているので洗濯物と喉は乾きました(笑)

    5 旅行会社を利用する
    リマ・クスコは日系の旅行社が多いので 日本語でサポートしてもらえます。
    クスコ→マチュピチュの列車の手配も、日本からメールで頼めます。
    (以前お世話になった 旅行社は宿へ切符を届けてくれた)
    ナスカの地上絵 プーノのチチカカ湖もツアーで効率よくまわれます。
    バスターミナルへ行くと現地の旅行社の客引きが出迎えてくれます。
    コース・食事の有無・時間など その場で交渉してみてください。
    宿が決っていなければ、宿泊場も含めて交渉するのもいいかも。

    時間にゆとりがあるのでしたら、プーノ(チチカカ湖)→ボリビアのラパスも素敵ですよ(欲を言えば ウユニ塩湖も)
    チケットをオープンジョーにすれば 可能かも。

    LAN航空でペルーに入ると、国内線を安く利用できます。
    ただし、アメリカでの乗り継ぎがスムーズにいくか。。ですが。