ありがとうございます

Kaffeehausさんこんにちは。メールで案内をしてくださるとまで書き込んでいただきありがとうございました。旅行直前で申し訳なかったです。でも本当にウィーンは楽しかったです。カフェももちろんですが、他にも美術が好きなのでミュージアムクオーターも楽しんできました。あんなに複合的に芸術を楽しめる場所があるなんてウィーンっ子が羨ましかったです。

私が話しかけられたのは、女性には一回目には王宮近くの庭園を歩いていた時、若い方一人にオーストリア語で話しかけられて、私が言葉が分からないと知って諦めて離れていきました。この人についてはよくわからなかったんですが、もう一人の女性は、マリアヒルファー通りで、若い人で、美容師かショップの店員さんみたいな印象を受けましたが、チラシなどは持っていなくて、この方も現地語で私がわからないと分かると離れていかれました。

男性もマリアヒルファー通りでした。若い人で、とくにチケットやチラシを持っているわけでもなく、最初角のところで立っていて、行き過ぎる前に近付いてきて、どこからきたの?というよくある会話をして、お昼前だったので一緒にどこかに入らないかと聞いてきました。昼間だし正直かっこいい人でした(笑)が、怪しいかもしれない、と思ってお断りしました。新手の勧誘かなんかでしょうか?

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1件のコメント

  • 話してもいいと思う

    マリアヒルファーはケルントナーと比べると地元の人が多いところですし、ウィーンにはアジア系移民や留学生が多いので、道を聞かれたりお店の勧誘されたのかもしれません。平和や政治デモなどのビラを配ってることもあります。
    男性のほうはかわいいと思って声をかけたんだと思います。かっこいい人なら残念でしたね。

    マリアヒルファーは人通りが多いし昼間なら、立ち話くらい大丈夫です。話をきいておかしいと思ったら断ればいいです。

    ウィーンに住んでいたときに私もよく話しかけられました。欧米では公園とか通りとか電車内で知らない人とちょこっと会話することはよくあることです。目があったらスマイルするのがマナーです。なのでいつもむっとした顔をして、スマイルされたら無視するのはどうかと思います。それで友達になることだってあります。

    しつこい勧誘やセクハラ、変な人、などはちょっとしゃべれば分かるので、そういう場合ははっきり断われば大丈夫です。

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    じゃあほんとに勿体無かったかも(笑)

    そうなんですかー。確かに列車ではいつの間にかお喋りが始まりますね。私もたまたま向かいの席に座った男性に、ハンガリーに嫁いだ親戚の結婚式の模様をパソコンスライドショーで見せてもらったことがあります。仏頂面作戦は、>しつこい勧誘やセクハラ、変な人>に対してする事にします。ホステルとかでは目が合ったらスマイルして挨拶してます。

    確かに変な人は何か、かもし出してますね、ドイツで話しかけてきた人は見るからに怪しかったですもん。歩き方がふにゃふにゃしてて、目もうつろだったので即断りました。

    マリアヒルファーの人はほんとにかっこよかったし、そんな変な人でもなかったんですけど。昼間ですしね。警戒しすぎちゃったかな。友達くらいにはなれたかもしれないのに残念なことしちゃいました。日本以外の地球の上で偶然会った人とか思うと余計に。

    その変の判断くらいは(難しいですが)できるつもりなので、今度からは治安のよいところで必要以上の警戒をして楽しくない旅にはならないようにしたいものです。