すっかり失念してました ahojさん、 やっぱり必要経費だとは思うものの、30万という金額の算出根拠が わからないため、なんだかボリやがるな~と思ってしまうんですが、 いざ自分がもしレンタカー会社だったら・・・と考えると、車を 回送する経費はこれくらいは仕方ない?・・・のかも。いやでも高い! で、もし英仏をトータルで車を借りた場合の、運転時のリスクについて。 恐ろしいことにまったく失念していました!!! そうだ!! ハンドルも走行車線もスピードメーターも全部対照的なんですよね!! そうだそうだ・・・それは大違いですね。^。^; 日本国内でBMWなんぞを小粋に(?)左ハンドル使用で運転している オヴァカさんを私は冷笑しています。 運転しにくいじゃーないか。おかしいぞ、君!・・・と。 それを考えると、やはり英仏それぞれで借りるのが一番ですね。 基本に忠実に。リスク回避せねば。 ヨーロッパ大陸ではすべて右側走行なんですよね・・・。 そもそも、車の交通ルールってヨーロッパの馬車文化から発祥している ハズなのに、なぜにイギリスだけ逆走行?なんでしょう。 船が左側走行だから?海洋国家だったからかなー?
Re: すっかり失念してました 大陸は右側通行というのが今の常識ですが、実は以前は左側通行の国も多く、各国ごとに順次右側通行に切り替えたようです。スウェーデンが1967年に切替えたことで、欧州大陸ではすべて右側通行になりました(なんとジブラルタルも戦前に右側通行に切替えていました)。たまに古い写真とか映画を見ていて、お気付きになるかも知れません。 周辺国との統一や安全性を議論して自発的に切替えた国が多いのですが、オーストリアはナチス・ドイツによる合邦の結果左→右になり、そのまま定着しました(だからといって、オーストリアで鉄道の右側通行化がなかなか実現しなかったのが、まさか自国がナチ被害国と主張するための政治的な演出だとまでは勘繰りませんが...)。単に交通制度の調整問題に留まらず、背景には複雑な事情も隠れているのですね。 もしご興味があれば→http://en.wikipedia.org/wiki/Driving_on_the_left_or_right
06:00 on 30 July 1978. (ahoj)様こんばんは。 歳がばれますが、この時のTV中継見ていました。 沖縄の全ての車のヘッドライトを曲げたと聞いています。
ナポレオン ヨーロッパ大陸が左側なのはナポレオンだったと思います。
どうも馬車の御者の鞭の関係がルーツのようです+船・飛行機は左側通行ですよね http://www5a.biglobe.ne.jp/~outfocus/ir-ninshiki/lr-traffic-rule.htm (LaFolia)様 世界中が車社会の発達の前に決定すべき事でしたね、今からは遅すぎる。 鉄道のレールの幅も所詮自分に都合の良いようにみなさん縦割りで考えたのでしょう。 某国の国会と同じです。
飛行機は高度差です。 飛行機は高度差です。 基本的に左側(ポートサイド)から乗り込むは機長席(機長資格保持者のみの乗務の時は責任機長が座る)が左側だからです。