「インド観光局にたれ込む」方がスマートで良い

(cat-police)様 さすけねえもそう思うのです。

さすけねえは、ドイツ観光局・韓国交通公社にたれ込みました(成功でした1人ドイツの英語のバスガイドのババアが首になりました=恨みは晴らした)。

某海水浴場の海の家にぼられたときは、●●税務署と●●市役所の観光課に実名で相手をたれ込みました(税務署の結果は分かりませんが「不愉快な思いをさせてすみません」という観光協会長(=市長)詫び状が届きました)。

大昔国鉄時代の四国の某駅で不愉快対応を受けたときは、当時の鉄道管理局長からお詫びのお手紙をいただきました。

先日●●駅から大宮までの新幹線回数券の乗車券部分が「川口」までだったのを後から知り、大宮~池袋と川口~池袋の差額を配偶者と2人分の往復880円も返していただきました(次の日はんこが欲しいというので駅まで押しに行くおまけがつきましが)。

だいたい、この欄を読む人間はたかがしれている「覗いている人はもうけもの」程度。

それより、その政府にたれ込んだ方が他のダマされている日本人にとって有効ですよ+恨みを晴らして気分も良い。

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1件のコメント

  • 戯言も程ほどに

    >その政府にたれ込んだ方が
    一々クダラナイ?事を相手にすると思っているの?

    日本政府も同様考えて於く、詰まり無視です。

    ドイツの件どうやって首になったかの確認ができなの?
    眉唾もんですね。

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    私はドイツ人の「気質」に感心しました。

    http://www.visit-germany.jp/JPN/about_us/about_us.htm

    日本語で日本の赤坂にあるドイツ観光局に以下の内容を通告しました。

    ノイシュバンシュタイン城リンダーホーフ城のバスツアーで、本来無料である小学生の子供の入場料を大人と同額をそのバスガイドが預かり最終的にチップだと返金しなかった事(入場料が無料なのは半券を記念に欲しいと言って「0マルク」の表示の半券をよこしたのです)。

    ドイツの信用問題として観光局はそのバス会社とのコンタクトを取ってくださいました。

    バス会社から、返金するのでクレジット番号と有効期限を教えてくれと連絡があり、それを連絡すると引き落とし口座に入金されました。

    そして、今回は大変失礼なことをした+彼女を処分したというドイツ語の手紙を受け取ったのです。
    彼女は私の子供以外の子供の代金も毎回おこなっていたそうです。

    (シャープ&フラット) 様、眉唾でも結構ですが、私はドイツ人の「気質」に感心しました。

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