不要 現行機種で取り外し不可のリチウムイオンバッテリーではないものは ないと思います。バッテリーチャージャーは100-240V対応なので、 変圧器は必要ありません。デジタル一眼レフで、ニッケル水素充電池 のタイプはまだあるはずですが、これとて充電器は240V対応ものが普通 です。古いタイプものの中には、取り外し不可のバッテリーで、本体 に直接通電せねばならないものもあったのですが、そのようなものは、 最近見つかったシーラカンス同様ではないのでしょうか? 世界中がデジタルカメラになり、国内メーカーも海外で売ることを前提に 作っています。ですので、国内だけでしか使えないものは、絶滅種だと 思います。 変圧器と充電器とが相補的なものであるという意味が良くわからないの ですが。 >無ければ、充電器をもっていく予定です。 この充電器がそもそも変圧器不要のもので、そうでない場合には、持って 行っても仕方ないはずです。 万が一標準装備の充電器が100V(110V)しか対応しておらず、バッテリー も孤高のものであるのならば、仕方ないのですが、余程マイナーな会社 のもの(米国や中国で売られている価格重視の製品)でもない限り、その ようなものが存在するとも思えない。そもそもバッテリーも数社で共通で あることが多い。