ナマクラであろうと無かろうと刃渡りでなんか言われそうです (ぼうふらおじいさん) そうです10年前でしょうか? でも、4.5年前お笑い番組でマサイ族の青年数人をスキー場に連れて行った番組で、旅館のたたみに槍を縦に刺して(槍の先は上で、あの槍は地面に突き刺す石突きがキリ状にささるようになっています。)しまうシーンがありました。 彼らが日本に持ち込めたのだから、いくらお土産用の切れない(刺さらない?)マサイ族の槍はだめでは無いのでは? 誰か詳しい方の出現を待ちましょうか? 「スーツケースを開けろと言い出していますよね。お年よりはあんまり言われてませんが 若めのお兄さんなどは。」・・・それは、別な日本への持ち込み禁止を疑っているのです。 例えば「吸うと気持ちが良くなるタバコ」とか、「年寄りが見るとひっくり返る画像もの」とかです。 後者は今の時代いくらでもインターネットからでも手に入りますが、昔はそうではありませんね!
ぜったいダメだというのではなくて、メンドウなんだということです。 さすけねえ殿 その刃物をその人が日本へ持ち込む理由が妥当と認めればよいのではないでしょうか。日本刀だって正規の届け出をして許可を取れば持っていられるのですから 同じような許可の取れる刃物であれば、許可を取ることを条件に持ち込みは赦されると存じます。 そのマサイ族の槍も帰国の際は日本から持ち出す、その間はきちんと保管するという誓約書をいれる?、撮影後廃棄する、または日本製?なんていうことかも。もっともまったく刃がついてなければ そもそも刃物では無いですが。 そういえば 最近は「年寄りが見るとひっくり返る画像もの」はたしかなんにも言いません(試したわけではありません、念のため)ようです。ただし”オコサマもの”は今後はダメになると。