休暇日数。 こんにちは、オールドバックパッカーさん。 それでもウラジオストックーモスクワ間の全線に乗りたいですね。 世間もお盆休みですから、8月9日(土)から17日(日)の9日間は問題ないと思います。あとはどのくらい前後に休暇を延ばせるかですね。 今までの旅行でしたら、日本から旅先へ連絡がつきますし、旅を途中で切り上げての帰国も可能でした。ロシア号に乗車している私へ連絡できるものなのでしょうか?又急遽帰国が可能なのでしょうか?それらが可能ならもう少し日数を延ばすのも楽ですが。
列車遅れ 外国で列車が遅れるのは珍しくありませんが、私が最初にウラジオストックから乗ったロシア号は折り返し用の到着列車が遅れて、 15時間遅れ、イルクーツクで下車して観光後北京発に乗り変えましたが、それが4時間遅れてイルクーツクへ到着しました。 モスクワのホテルは予約してありましたが、結局泊まることが出来なくて朝モスクワへ着きましたので、ホテル代は後で旅行社から返してくれました。 2回目は大体時間通りに着きました。予定がきつい場合はそれらも頭に入れておいてください。
夢の東京発シベリア鉄道経由モスクワ行き 韓国大統領選挙の項目に日韓海底トンネルがあり、私は日本の技術を当てにした大風呂敷かと思っていましたが、日本でも15日に与野党の幹部を発起人にした同じ構想が持ち上がった様です。 完成すれば東京からモスクワまでの国際列車が可能になります。海底トンネルは約230キロだそうです。 戦時中に日本発シンガポール行きの弾丸列車構想があり敗戦でつぶれましたが、それが新幹線に繋がっています。 一方間宮海峡トンネル計画もロシアで有るそうですが、宗谷海峡を含めこれも日本を当てにしているらしいです。 ロシアの話ではベーリング海峡トンネル構想まであるようです。 日本も欧亜大量貨物輸送の為シベリア鉄道の高速化には協力するらしいですが、ずる賢いロシアのことですから 間宮、宗谷にしても完成したら樺太石油のように取り上げかねないです。 アメリカは色々言われても血を流した沖縄や小笠原を帰しましたが、 ロシアは大勢が決まったあと中立条約を破って1週間の戦争で北方領土を取り上げた国ですから。 昔はトンネルを掘ると英仏海峡のように敵が攻めてくる恐れがありましたが、 今はその恐れも少なくなって日韓双方が考え始めたのでしたら、実現も不可能ではないかもしれません。取りあえずは北朝鮮がネックです。 ロシアは昔からずるい国ですが私も旅行となると話は別です。 一番早そうな話は地球温暖化で北極海の氷が解けて、北極海航路の開設かも知れません。 今日は宇宙で日本の法律が適用される国際宇宙ステーションの実験棟が一部開かれたとの事です。 私は数年前にヒューストンの宇宙センターできぼうの模型が展示されているのを見ました。 私は成るべく長生きして夢が実現するのを楽しみにしています。 私の妻は11年前に亡くなりましたので一緒にシベリア鉄道へ乗る事は出来ませんでした。 しかし一人になったので私は自由に行けたのかもしれません、生きていたらハワイの方が良いかも知れません。 くだらない話ですみません。
ビザの問題。 列車の遅れはビザの事も絡んでくるので頭の痛い問題ですね、EAVOさん。 発車が遅れる事は考えてていませんでしたが、その分モスクワ到着が遅れますし、列車の6泊7日の走行中の遅れの発生も有りますね。一応1泊することによって調整になると思っていたのですが、それ以上の遅れが発生する恐れもあるのでしょうか? ロシアのビザの有効期限はスケジュール分と聞いていますので、ビザの有効期限が過ぎるとどうなるのでしょうか?
Re: 休暇日数。 ロシア号への連絡と急遽帰国の可否については、答えようがありません。 同じ答えになりますが、自由な移動手段がないロシア旅行を実施には、「まずは旅行社への資料請求と質問」です。 お兄ちゃんの業界、会社での立場が分からず、無責任かも知れませんが、今、できる主なことは次のような事と思います。 ①上司に休暇延長を伝え実行する(有休は原則的に、取得日を伝えれば良いだけあり、できないのは本人に勇気がないだけ(自分もそうであった)。旅行に対する思いを伝え、8月が無理であればいつであれば可能かを確認する) ②旅行をあきらめる(有休はサラリーマンの権利として認められていても、殆どのサラリーマンは権利として主張せず半分ぐらいしか取得していない。周りを気にする日本人の特性として、今後も大きな変化は期待できない。) ③退職して実施する(すぐにではなく、計画的に退職までに他社で現在以上の収入が得られるよう現在の立場を利用して力を備えておく。又は、証券投資などで経済的な準備をしておけば、もっと良い) ④退職して実施する(旅行後の事を考えず実施し、長期休暇がとれる会社に転職するか、独立する) 自分は来週、旅行を実施する予定でした。 ところが、今週初めに体調が悪くなり、安全を見て中止にしました。キャンセル料の3万円はそれ程惜しいとは思いませんでしたが、この時期を逃したのは惜しいと思いました。 60に近づくと後何年、自由に動き回れるのだようという思いが出てきたためです。 今、サラリーマンの定年を65才に延長しようとされていますが、自分は疑問を持っています。 色々な問題はあるのでしょうが、ヨーロッパのように毎年3,4週間の休暇を楽しめるのであれば、65、70才まで働くのを選択します。でも日本では10日間の休暇がやっとで、身体が弱ってきて退職では、何のための人生かと思います。 お兄ちゃんが最善と思う選択をして下さい。
経営者です。 お早うございます、オールドバックパッカーさん。 色々なパターンを考えていただいて有難うございます。ですが残念ながら外れています。 一応小さないやいや零細な会社を営んでおります。 ですから現在上司はいませんし、有給休暇システムも私には適用されません。事業を譲るにしてもまだ後継者は若いので早い気がしますし。