なぜ深夜カオサンを目指すの? 空港に25時に着けば、入国手続き、荷物受け取りなどを 考えれば、プラス1時間、バス、タクシーを乗り継いでも 順調に行ってもオカサン到着は午前3時前後、 ここから宿探し。 東南アジアで出会うバックパッカーは老若男女を問わず カオサン、カオサンの大合唱。 バンコクには2000円台からネット予約できるホテルがカオサン以外 でもいくらでもあります。 もちろんビクトリーモニュメント付近にもあります。 深夜であれば空港→スクンビット(NANA)まで160B もあれば行きます。 →50B節約のため4Fか空港を出て 流しを捕まえること。高速道路使用はもってのほか。 現在バンコクにいます。10000円=3058.5B 半年前に比べるとこれだけで200B以上得してますよ。
とりあえずカオサンは、飲み屋でのとりあえず「生中」と同じ ちまたでは色々と、カオサンは今やこうであるとは言われていますが、何だかんだと言ってもやはりまだまだカオサンなのです。 旅行者の多くは目指します、とりあえず目指します。 それは居酒屋へ入って、とりあえず「生中」みたいなものです。 タイを目指す旅行者の何パーセントかは知りませんがまだまだ 「とりあえずは、カオサン」なのです。 カオサンへ到着してはじめての旅の一段階を達成するようなものなのでしょう。 まあ、宿が見つかるかどうかは別ですが、深夜(といっても早朝)の宿探しもひとつの楽しみです。 コストと快適性を考慮すれば、かとうさんの言われるようにカオサン以外にいくらでもあるかもしれません。 しかし私は、トピ主様の意向を直感で察知しています。 とにかくカオサンなのです。パッカーの間では世界遺産的存在です。 したがって、高い安いは関係ありません。 カオサンに着かなければ意味がないのです。 というか気がすまない・・・私もそんな気持ちがよくわかります。 大統領