祖父の姉妹がくれたお小遣いは「硬貨」だけだった 大統領こんばんは昨日のTV観ました。 祖父の姉妹に「伊勢崎のおばさん」という人が居て、遊びに来て貰うおこずかいが「硬貨」だったのです。 彼女は東京大空襲で全てを無くして、紙幣はためずに、持ち歩くのは全て「硬貨」でした。 江戸時代のように巾着に100円玉を詰め込んで田舎に遊びに来たのです。 この話しを昨夜TVをいっしょに観た息子が「え!親戚に居たの?」と
連合軍側からの視点 さすけねえさん、ご無沙汰しています。 >昨日のTV観ました。 私が参照としたNHK特集は、随分以前に録画したものです。おそらくは異なるものです。 東京大空襲の情報の多くは、日本側からの被害を主としたものがほとんどです。 連合軍側からの視点をはじめとした情報は少ないと思います。 そこで今回、海外旅行板ということで海外からみる視点にも興味のある方々も多いと思い、当時の連合軍側の資料をもとに載せてみました。 サイトによっては訳すのに手間取りましたが、今思えば掲示板としてのひとつの情報として少しは価値があるのかなぁ、と・・・ さすけねえさんの御先祖様にも、哀悼の意を表します。 大統領