08/03/10 18:14

西安写真集

写真が取れない場合ですが、西安の日本語解説がついた立派な写真集が有ります。
西安の何処で買ったかは覚えていません。

http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100065455025

中に博物館の写真もあります。約100ページです。
その他近くではトルファンなども別に日本語の本があります。

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1件のコメント

  • 訂正します。

    メールありがとうございます。

    写真がダメと書いてあったのは博物館の確か一部分でした。
    大勢の観光客がバシャバシャ撮っていたので間違いありません。
    ただ一部にダメなものがあり、
    最初周りが撮っていたので表示に気がついてから、フラッシュをたかずに撮ったのです。
    確かにこれもいけない事ですが、調子にのってしまいました。
    反省です。

    それと私も博物館で日本語本(200元)を購入してきました。

    日本でも他国でもいろいろ撮影していますが、それなりにそこのルールには気をつけているつもりです。
    ただ、今は管理が良くなったのか、、、台湾の故宮などでも撮影が可能になったり、ダメだったりしています。
    私の時は撮影可能でした。
    だから情報ではなくその場での確認が必要なんでしょうね。


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    08/03/10 20:54

    時代によります

    大抵は間違えても事件にはなりませんが、私はヒューストンの宇宙センターで構内を電気自動車で見学しながらビデオを撮っていましたら止めるように言われました。
    私は日本のスパイではないと言いましたら大笑いになりました。

    しかし1969年のアポロ打ち上げの映画をビデオにとってありますが、それは公開している為かOKで今も大事な映像です。

    ザルツブルクのモーツアルトの家でバイオリンの写真を撮って後で見ましたら撮影禁止と書いてありました。

    日本も私の家近くの国鉄操車場には撮影禁止の立て札がありましたが、鉄道情報を敵の米軍に渡せば完全に死刑です。

    其の機関車を狙った米海軍のF6F艦上戦闘機からの機関砲弾が私の1Mくらい横に飛んできたのが一番の戦争体験です。
    私の同級生の姉さんの足に弾が当たり怪我をしました。

    同じ中国でも日露戦争のそれこそ当時でしたら撮影すればスパイで捕まるのは確実な
    203高地から旅順港を撮影しましたが、今はOKでした。旅順港の写真集も買ってきました。
    今は禁止しても人工衛星で写せるしGOOGLE EARTHでもわかります。

    真珠湾攻撃で始まったハワイ港の写真を日本のスパイが戦争前に撮影していたのは知られています。

    ウラジオストック港の潜水艦も聞いてから撮りましたがOKでした。
    潜水艦の解体を日本政府に頼んでいるくらいですから随分時代によって変るものです。
    それでも外国での写真撮影には気を使っています。横道にそれてすみません。