甘い 香港ならば点心はOK。なお、飲茶は行為で、料理を指すのは点心でしょう。 日本ならば、刺身と寿司はOK。さらに漬け物や豆腐も大丈夫。 米国なら牛肉およびその加工品全て。 スペイン、イタリアは生ハム、さらにフランスを含め、ワインは問題ない。 という論理がまかり通ってしまいます。 安全のための機内持ち込み制限と検疫とを混同しています。 前者はかなり問題のある規制ですが、これは基本的に世界標準。国によって 違うことはあり得ないことです(実際にはあるのも変な規則です)。一方、後者 は国による規制で、究極には種の保全、実際上は病害虫や棲息していない生物 の移入、病原体の進入阻止が目的です。こちらは、機内持ち込み、機内預けとは 無関係。問題は、旅行者の良心に依存するところが大きいので、故意は論外、 無知も罪です。ここでも自慢げに持ち込んだことを公言して、恥をかくことがしばしば あります。 香港の空港で買えるもの(有名な店が荷物検査後の一等地にあるので、日本人で にぎわっています)なら問題なし。市内で購入したものは、没収の可能性はゼロでは ない。 客室乗務員に預ける制度はないし、これですり抜ける方法などは存在しません。 以前あった(今でもある?)、ナイフ等の機長預けとの混同では? 荷物検査はエアラインとは無関係なので、ここで何を言っても無駄です。国内線 では、良く理不尽は要求をしている人を見かけますが、海外では問答無用です。
JORGE様☆ありがとうございます。 知り合いが、去年ハワイで客室乗務員に持って入ってもらったら大丈夫だった・・・と聞いて、安易に考えてました。すみません。 早朝飲茶と空港で昼飲茶して、食の煩悩を捨ててきます♪
Re: JORGE様☆ありがとうございます。 JORGE様も言っているけどビーフジャーキーも狂牛病騒動以前?日本に持ち込めるメーカーと袋が決まっていたし、狂牛病の時そのメーカーのその袋さえ「×」でした。 地元のコンビニで売っているB級品(いわゆる端っこの肉のやつ)の天狗のビーフジャーキーは、このビーフジャーキーは日本に持ち込めませんって日本語で書いてありました(さっすが~)。