そうです。あまり神経質にならずに。 良さそうなスーツケースの候補が見つかって良かったですね! でも、実際に荷物を詰めて使ってみないと、本当の使い勝手って、わからないものなんですよね・・・。だから、「一生物!」なんて気負わずに、「まずは1個目」くらいの気持ちで。 現地でもし予約条件と違っていても、向こうの言いなりになってはいけません(笑)。支払い金額も、予約した時の金額以外は払わないことを、一応の条件にしましょうね。 でも、「絶対この条件じゃなきゃだめ!」と突っ張るのではなく、妥協してもいいな~と思えるところは適当にひいて、でも譲れない条件はきちんと主張する・・・。 う~ん、(少なくとも)英語では難しいでしょうかね・・・(汗)?日本人って、主張するのが苦手な人が多いですし・・・。 ただ、あまり神経質にはならないでくださいね。 ホテルに限らず、移動も食事もお買い物も、何でも日本のように正確・確実にはいかないと思っておかれるといいと思います。 何かが起こっても、それに対応できる心構えと準備をしていけば、大抵のことは乗り切れますよ。 多少のトラブルがあっても、日本にはない、美しい・壮大な景色や、素晴らしい美術・音楽・歴史・生活スタイルなど、海外には素敵なものがたくさんあります。 どうぞ初めての海外旅行、素敵な旅になりますよう。
Re: そうです。あまり神経質にならずに。 トラブルはなにかしらあることは覚悟しておきます(笑) でも、優しい親切な人もいますよね? なんだかホテル予約心配になってきましたが、 少し他も探してみたいと思います。
本当にそうですね >でも、「絶対この条件じゃなきゃだめ!」と突っ張るのではなく、妥協してもいいな~と思えるところは適当にひいて、 そうそう、さもなくば、「他を探してくれ」と追い出されることになりかねません。 どちらが優位にあるか、ということを認識することが交渉の出発点です。この場合、夜露を凌げなくなる客側が優位に立っているとはいえないでしょう? 記述の通り、客は従業員の機嫌をとりながら、うまく自分の主張を通さないといけません。相手のメンツをつぶした瞬間、「出て行ってくれ!」と言われても仕方がありません。相手の顔を立て、「しょうがないなあ、そこまで言われると、困っているあなたのために一肌ぬいであげよう!」と気持ちよく応諾させるよう仕向けることが交渉の秘訣です。 上司が部下にものを頼むときも、「忙しいと思うが、申し訳ないけど、この仕事を先にやってもらえないだろうか」と言うお国柄ですから。
Re: 本当にそうですね 機嫌を伺いながらの国なのですね。 わがままな人は自分から折れて・・・なんて大変ですよね(^^;) ホテル側の条件をよく調べて理解して予約しないといけませんね。 日本ってなんて几帳面で丁寧なんでしょうか。