銭湯の場所 銭湯の場所はヤマトから出て6号を右に600m行くとシェムリアップ川の橋を渡りることになります。橋を渡ったら川沿いに右折して600m進むとタップウォン通り(この通りは橋がある通りなので絶対に間違えないと思います。)を超えます。超えたら次の三叉路(ここは橋がないので一方川で道なしの三叉路です。)の左向こうにあるモロッポーカフェ1という日本人経営のレストランが経営しています。従って日本語で表示があるのでわかりやすい。 私は誘われたのですがあいにく女性二人と食事する約束があったので断りましたがすごくよかったらしい。 露天風呂とサウナがあり、サウナ使用ならロッカーを借りるけど風呂だけならビニール袋に貴重品を入れて持ったまま入る方法も取れるみたい。ロッカー自体は有料だからそういっているのか無料でも数が少ないのかまで聞いていません。 女性は17:00~20:00男性は20:00~22:00の入れ替えです。 川沿いは暗いのでたとえ20分かからなくても女性は歩いていくのは避けてください。多分風呂に入りたい女性もいるでしょうから誘ってトゥクトゥクでシェアして下さい。 早めに出て食事を兼ねてもいいかも。食事1ドルからで銭湯2ドル。 比率はわかりませんが地元の人もいるらしいです。 カンボジアはタケオがあるので一人旅でさびしくはないですよ! 新しい地球の歩き方のレストラン欄で載っていますから気が付かない人も多いかもしれません。
ダイエットコーラとセキュリティー よくダイエットコーラにこだわる人がいるのですが食事を極限まで制限していないで普通の食事をしていたら意味がないですよね。 セキュリティーに関してはバランスを考えた方がいいと思いますよ。 勿論、コストをかければかけるほどセキュリティーは高くなるのですが重要なのはコストをかけることではなくどうすればセキュリティーが高くなるのかが重要です。 実際の危険も殺人、暴行、窃盗と段階がありシェムリアップの場合窃盗の問題だと思うしバンコクで被害にあった人は何人も会いましたがシェムリアップは一人もいません。 私は地球の歩き方に載っているラ・ノリア(35ドル)に行きましたがこの程度ならゲストハウスとセキュリティーは変わりません。 それより昼に動くとか注意点を人に聞くとかの方が明らかに有効であり日本人のいない中途半端なミニホテルに行くよりはいろいろアドバイス聞ける方がいいと思います。 まあ自己責任で決めるしかないと思いますが経済性で考えればゲストハウスかパッケージツアーでいいのではないでしょうか? 実質的に本人の行動の注意以外の意味のあるセキュリティーアップは80ドル以上のホテルに泊まり全てガイド(1日30ドル)つきで回ることになると思います。 クロマーのキャンセルは10日前から50%ですから中旬だと早く決めたほうがいいですね。(私はノリアクラスならクロマーの方が安全だと思います。部屋に貴重品を置いていかないとか当然の処置はした上ですが。) アメリカは私も行っていますがはるかにカンボジアの方が安全です。アメリカではサンフランシスコとかでは銃声を聞いたりしていますので。 それでは自己責任でよく決めてください。何か聞きたいことがあればお答えします。 marutsoさんに実際のホテル名を教えてもらうのも手です。実績は重要ですから。
確かに。 実は私は帰国子女でアメリカのカルフォルニア州はサンノゼ(サンフランシスコまで車で1時間ほどです)に3年、サンディエゴに4年程在住していたのですが、窃盗や殺人などもありましたし、銃声を聞く事も多々ありました。しかし自分は特に「こわい」とも感じず、平然と生活しておりましたが、今思えば確かに安全とは言えないですね。 私がカンボジアを恐ろしいと思うのは、アメリカに行った事の無い友人が「アメリカってみんな銃持ってて、いきなり撃たれたりするんでしょ?」というのと同じという事なんだと思います。 masarumasaruさんのおかげでだいぶ気持ちが楽になりました。 アメリカに滞在中も「いつ殺されるかわからない」というような過度な警戒心は ありませんでしたが、何をする時もカバンは手放さない、 恐そうな人とは目を合わさない、キョロキョロオドオドしない、 サイフに大金入れて持ち歩かない、人の前でサイフおっぴろげない、 知らない人に声かけられても相手にしない、ハッキリ意思表示をする などは自然としていました。 旅行まで残り1週間切りましたので、最大限のセキュリティーで気合いを入れて、 予約を入れたゲストハウスとツアーで思い切り楽しんで来ようと思います! なんだか本当にすっきりしました。有り難う御座います! 後、銭湯の情報も有り難う御座いました! 地球の歩き方をチェックしたら確かに載ってました。 雰囲気もなかなか良さそうなので、日本食とお風呂に恋しくなったら ぜひ行ってこようと思います!ホントに有り難う御座いました!