08/03/06 12:27

変更可の航空券でも空港税は返さないかと。

バンコク・ストップオーバー可で、日付変更可、のカンボジア行き航空券を買う場合、タイの空港利用税は事前徴収される。

現地で予約変更して、帰りはタイ入国せずに日本へ帰国する場合、空港税の払い戻しは無い、ハズ?

ダメ元で聞いてみるなら、旅行者自身が、バンコクの空港で直接交渉すべき問題。
帰国後に旅行会社に言っても、まず無理な話だとは思う。


も、トピ主は、あきれて逃げちゃった感じですけどね。
なんか、いつもの常連さんの論調も相変わらずですね。

トピ主、最初は変更、その後自腹、と書いていて・・・
片道航空券を別途購入したのか、それとも、団体運賃で変更は可能だったが、、
「 手数料 」 を現地旅行会社から別途に請求されたのか・・・??

まぁ、旅行に関して詳しくない人だったら、請求されるまま支払っちゃうかな? 領収書を取ってあれば、わかるはずですけど。

ツアー3日目に訃報を聞いたのなら、航空便の関係上、どう乗り継いでも4日目にしか帰国できなかったハズ?
ツアーに、そのまま残っても6日目には予定通り帰国。
親が危篤、なら、当然駆けつけるとは思いますけど。
保険の緊急帰国費用も4親等(いとこ)位までの支払いだったかと。
ま~この辺、考え方と個人の事情が大きいので・・・

海外旅行でも携帯電話を持つのが常識になりつつあります。
だから、簡単に呼び出されてしまう、ってのもありますね。
考えものですな。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 旅行中の留守宅への連絡

    >親が危篤、なら、当然駆けつけるとは思いますけど。
    >海外旅行でも携帯電話を持つのが常識になりつつあります。
    >だから、簡単に呼び出されてしまう、ってのもありますね。
    >考えものですな。

    或る時、中小企業団体のツアーで、或る店主が「オレは海外旅行中は店には電話しないし、電話もするなと言っている、
    4日目には帰っているし電話もらってもどうにもならないから」と言っていたのを思い出しました。

    親が危篤という件、2週間前に近所の人が海外旅行に出掛ける直前、同行者の母親(94歳)が
    急に危篤状態になって、当人は直前で旅行を取り止めたという話。
    なんでも94歳の老母は、前日まで健康体で危篤になるのは全く予想出来なかった由。
    高齢の親がある人は油断禁物です(老人は、いつどうなるか分からない)。
    飛び立った直後に起きたら悲惨、現地到着後即刻Uターンか?

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    08/03/11 15:16

    空港税は戻せますよ、現行システムでも。

    航空券自体を払い戻し可能な、普通運賃でなら。

    ただ、世知辛い世の中、理由を問わず、航空券の一部使用済みであっても払い戻し可能な普通運賃(フルノーマル)でも、航空券の払い戻しの際には、いくらかの手数料は取られるはず。

    国際線の手数料はいくらか? 私は知りませんが・・・
    日本の国内線であれば、525円ですね。
    身内の不幸、とかの特別な事情があっても、これは無料には、なりません。
    羽田空港の施設利用費は 100円です。
    往路使用済みの団体運賃は帰路分のみを払い戻せない、という大前提を曲げたとしても、100円の利用料を返還させるのに、525円取られますよね。


    そもそものトピ主さんは、カンボジアの空港を出るときに現金で空港税を払った体験から、何か釈然としない思いを抱いたのでしょう。
    タイでも今の新空港に変わる、1年半ほど前には空港での現地徴収でしたが。
    ベトナム航空利用のツアーだったら、多分今でも現地徴収ですよね?
    あれ? どうだったかな?

    トピ主さん、理由があれば空港税とサーチャージの片道程度は返還されるかも? と考えて試しに旅行会社に聞いてみたのでしょう。
    ところが、一切の返金なし。
    釈然としないなぁぁ。
    で、ここで質問してみたら、罵倒されちゃった、と。お気の毒。

    私自身、つい最近日本国内の1日バスツアーを当日キャンセルしました。 体調不良が原因ですが、キャンセル担当の電話オペレーターは、理由なんて一切問いかけてきませんでした。
    理由があろうが無かろうが、キャンセル料金は変わらないし、女性の生理痛とかもあるし、プライバシーの侵害だっっ!!って逆ギレする客もいるだろうし・・・余計な事は聞かない、風潮ですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件