ノーマル航空券を使う場合

横から失礼します。
プライベートな旅行でノーマル航空券を使用する場合はきわめて少ないと思いますが、業務上渡航ではスケジュールやルート変更できないと仕事に支障がでることがあり、自由度の高いノーマル航空券を使わざるを得ない場合があります。「成果が得られるまで帰ってくるな」と言われ、泣きたくなることもあります。
社内規定に収まっていれば問題はないし、規定を超えても一筆書けば良いし、自分の金ではないので費用はさほど気にならないということもあります。

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1件のコメント

  • Re: ノーマル航空券を使う場合

    ノーマル航空券でも割引があるようですね。

    私達は以前、大阪-東京-シカゴ-マイアミ-グアヤキル-リマ-サンチャゴ-イースタ島-パペーテ-オークランド-大阪のビジネスクラス(ノーマル+配偶者割引)切符をJALから直接購入しました。

    当初、値段が137万円、暫くして再見積りでは165万円、最終見積りで202万円でした。
    計算の仕方が異なると言っていましたが、最初の計算でするように言うとどうも間違っていたようでした。 でも、払えないと言うと139万円(その後値上がりがあったとのことでした。)に割引してくれました。

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    ノーマル航空券の割引

    券面上は完全なノーマルでも、購入価格は割引になっている航空券は確かにあります。使ったことあります。

    海外で大きなプロジェクトなどがあり、多くの人が行き来する場合には、この手の航空券が出回ります。だいたい割引率は2割から3割といったところでしょうか。

    大手の企業ではインハウスの旅行代理店があり、そこを通すとこのような航空券がgetできることがあります。某社専用と思われる中部-天津線は、この手の航空券ばかりではないでしょうか。

    大手顧客に割引などの優遇措置を講ずることは、どの業界でもあることで当然だと思います。