え!航空運賃てそんなに・・・

驚きの金額です!

何故、何故、・・・。
格安航空券でロンドン又はフランクフルト¥48,000を見たばかりでした。

そして普通運賃の更なる値上げは何を意味するのでしょうか?

1割程度この運賃で乗って貰えば残りの9割はタダでもOKということでしょうか?
つまり、1割の人を運ぶ為、小さな飛行機では揺れや空間が狭い等から大きな飛行機を造ったので、後、残り9割は如何でも良いと思っているのでは?(少し過激かも?)
真面目に考えて貰いたいですね。

国会議員や知事等、海外視察という名目で物見遊山が多いようですが、帰国後必ずその報告会でもして、その成果をどのように生かすか定量的にして欲しいですね。

彼等は本当にピン撥ね無しに、普通航空運賃を払っているのでしょうか?
企業は、普通航空券を旅行会社と提携して安く買っていました。
昔、公務員の場合、自ら格安切符を買って、普通運賃の請求をしていたことがあります。

国民の税金で仕事をする以上、国会、地方議員、公務員等は国民の納得の行く海外視察等にすべきではないでしょうか?

国会、地方議員、公務員の一部はボランティアによる公務を取り入れ、内部の活性化、人員削減等で悪いイメージを払拭することによって、日本国民全体の意気込みも違ってくるように思えます。
(ボランティアの人が業務についていると、国民も信頼感や安心感が生まれる気がします。)

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