納得の行く価格?

普通航空券と正規航空券の違いですが、

普通航空券で切符を購入する人は全くと言って良いほどいないのにこの航空券の存在理由が分からないのですが?

私達の頭には、切符は負からないものであると思い込んでいます。
その切符が、目まぐるしく変わることに疑問があります。(早く買うと高かったり、買うタイミングが少しずれると高かったり、・・・)

更に、キャンセルできない切符とか条件が多過ぎて付いていけません。

もう少し、納得の行く価格体系になると良いのですが?

燃油チャージ導入で今まで赤字の航空会社が一気に黒字転換?
燃油チャージそのものも航空券に総額表示しない所に何か不自然なものがあるように思えますが?
(安いと思って飛びつくと、途轍も高い燃油チャージその他が加算。)

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1件のコメント

  • ノーマル航空券を使う場合

    横から失礼します。
    プライベートな旅行でノーマル航空券を使用する場合はきわめて少ないと思いますが、業務上渡航ではスケジュールやルート変更できないと仕事に支障がでることがあり、自由度の高いノーマル航空券を使わざるを得ない場合があります。「成果が得られるまで帰ってくるな」と言われ、泣きたくなることもあります。
    社内規定に収まっていれば問題はないし、規定を超えても一筆書けば良いし、自分の金ではないので費用はさほど気にならないということもあります。

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    Re: ノーマル航空券を使う場合

    ノーマル航空券でも割引があるようですね。

    私達は以前、大阪-東京-シカゴ-マイアミ-グアヤキル-リマ-サンチャゴ-イースタ島-パペーテ-オークランド-大阪のビジネスクラス(ノーマル+配偶者割引)切符をJALから直接購入しました。

    当初、値段が137万円、暫くして再見積りでは165万円、最終見積りで202万円でした。
    計算の仕方が異なると言っていましたが、最初の計算でするように言うとどうも間違っていたようでした。 でも、払えないと言うと139万円(その後値上がりがあったとのことでした。)に割引してくれました。