先月利用し行ってきました。 こんにちは、はじめまして、 先月行ってきました。 6:30分~10:30分までの時間帯に運航しています。 でも時間はアバウトで、満席になって出発でしたから、、 「北京旅遊集散中心」で乗りました。 「旅遊バスA(八達嶺と明の十三陵)料金160元」 門を入るとチケット売り場と待合室に別れています。 チケットを買い待合室で待ちます。 門の対面には地下道(通りは中央分離帯がある)があり、向かいのケンタッキーへ行くことも出来ます。 朝食代わりに門の外の屋台でクレープもどきを5元で購入しまいた。 又待合室のトイレは5角で、客が集まると待合室の奥の扉が開き、係りの人がチケットのチェックをします。 たまたま奥にいたのでバスの一番良い席に座ることが出来ました。 最初に「明の十三陵」へ行き、見学後入口内にある食堂で8品の昼食を取り、「八達嶺」へ行きます。 到着間際にガイドのお兄さんが英語で「ケーブルカーのチケット一枚60元を買え」と言ってきます。 ある意味正解で、下から自力で行くにはかなり時間的にきついので、皆バスを降りると「チケット売り場」で購入しました。 ケーブルカー乗場はバスターミナルから300メートルほど歩き、熊園の中にあります。 熊園の熊はえさほしさにてっぺんに登り愛想を振っていました。 3時間程過ごし市内故宮前バス亭「北京百龍天安商場」(全しゅ徳の前)で全員下車しました。 タクシーはつかまりませんが、バスはどんどん来るので、それで大まかな場所まで戻った方が良いと思います。 余談ですが、 王府井からタクシーで行ったのですが、最初こちらのミスで(運ちゃんは北京旅遊集散中心を指さしたのに違うと答えて)「バスーターミナル」の先にある「バスセンター」まで行ってしまいました。 (タクシー代は北京旅遊集散中心までは基本料金の8元でしたが、バスセンターまでは12元でした。) バスセンターにはバスしかなく、そばにある地下鉄で戻ろうかと思っていると、怪しげな男が近づいてきて、「怪しくない。バスに案内する」と声をかけて来ました。 戻る道すがらの大通りなので付いていくと、路上に停まっているバスへ案内されました。 勿論それには乗らずに走っているタクシーを捕まえ、直ぐ側の「北京旅遊集散中心」へ行きました。 帰りのリムジンバス乗場のバスの前にも「このバスは国際線には行かない」とほざく怪しい人がいました。 お役に立てたら嬉しいです。 楽しい旅を!