marchés aux puces 定期的な蚤の市は、基本的に、週末には祝日でも開いています。 クリニャンクールの蚤の市のサイト(サントゥーアンの蚤の市という言い方もします。) http://www.les-puces.com/services.html#Ouvert 全ての土、日、月は、開いていると、表現しています。 2006年5月1日の祝日に行きましたが、開いていました。 (5月1日は、街中の普通の店はほとんど全滅です。) バンヴの蚤の市 http://pucesdevanves.typepad.com/ 祝日を含む全ての土、日は、晴れようが雨が降ろうが開く、と表現しています。 モントルイユの蚤の市も同じだと思います。 こちらの蚤の市は、陶器、衣類、日本人から見たらがらくた同然のものなどや 古い道具類(壊れてとうてい使えそうもないない道具類もあり)などが多いです。 フランス人は、暖炉の周りに、現代では使わなくなった古い道具などを飾っておくので、 このような市があるのだと思います。 (古い道具は、何か気分が落ち着くのだそうです。) 行くとすれば、クリニャンクールの蚤の市が、店舗として構えているところも多く、 いろいろなものがあるので、いいと思います。
ありがとうございます! そうなんですか!サイトまであったなんて知りませんでしたっっ 復活祭当日は蚤の市さえ開いてれば大満足です~ クリニャンクール、是非行ってみたいです。泊まるところもその方面なので! がらくたも捨てがたいので色々行ってみようかと…(笑) 嬉しい情報ありがとうございました!