まだしばらく先の話ですが2種類の航空券を組み合わせてチリに行く計画を建ててます。
ルートはパリ(CDG)→トロント(YYZ)→アトランタ(ATL)→サンチアゴ(SCL)です。
考えているフライトスケジュールは
AF352 CDG(1015)→YYZ(1245)
①DL4159 YYZ(1520)→ATL(1736)又は②DL4752 YYZ(1800)→ATL(2016)
DL147 ATL(2205)→SCL(930)
CDG→YYZは特典航空券で予約完了です。
YYZから先は世界一周航空券の旅程の一部です。
YYZ-ATLのフライトをどちらにしようか思案中で、
①を選べば,AF便が遅れYYZからの乗継ができないときにYYZから先の航空便変更料がとられるのがリスクであるし、
②を選べばYYZでの乗継は比較的安心ですが遅延の際ATLでの乗継が微妙。もちろんこの場合、費用はDLが責任もってくれますがSCL行きのフライトを丸1日遅らせることになり、短い旅行日数なのでそれも痛い
・・・とこういうわけなのです。あと勘案すべきはYYZやATLでの乗継事情でどの程度の遅れまで許容可能なのか・・・これは知識がないためわかりません。
なまじ便が選択できるのと、どちらを選んでもYYZやATLの乗継リスクがそう大きく増すわけではない(と思う)のでなおさら決められない・・・といったくだらない悩みではありますが、もしこれにつきあっていただける方いらっしゃればご意見ください。