すやぼーさんとはちがいます。 すみません。わたしは、もしゅくと言う者です。 ご意見有り難うございました。 >自分がトロイの遺跡を見に行ったときの >感想なんですが、「こんなもんかい」っていうのが正直なところでした。 >というのも掘り返されただけの穴、発見された重要なものは博物館に >持っていかれてますのでね、残骸といえばそれまででして(笑) 確かにハットゥシャシュ遺跡も何か建造物があれば、迷わずハットゥシャシュ遺跡にするかもしれません。今のところ8対2の割合で、アナトリア博物館の方に傾いています. 私がトルコに行こうと思ったきっかけは、篠原千絵さんの『赤い河のほとり』??って言う漫画を読んだからなんです。 だからイスタンブールでは、古代東方博物館にあるカデシュの条約は 絶対に見に行こうと計画してます。 じゃんくさん。 知っていたら教えて下さい. トルコ旅行の時私は、ビデオとカメラを持っていくんですが 博物館とか遺跡の中ってお金を払わないと撮影してはいけないんですか?? エジプトに行った時は必ずカメラ代・ビデオ代とか払っていたので・・・ もし知っていたら教えて頂けたらとても嬉しいです. 長々と書いてしまってすみません。 宜しくお願いします.
『天(そら)は赤い河のほとり』 もしゅくさん、こんにちは。 >私がトルコに行こうと思ったきっかけは、篠原千絵さんの『赤い河のほとり』??って言う漫画を読んだからなんです。 それなら、私はハットゥッシャとヤズルカヤの方をお勧めしたいです。 確かにアナトリア文明博物館には、トルコ各地のヒッタイト遺跡から運ばれた遺物、レリーフ類が豊富に収蔵されていて量・質ともに素晴らしいものですが、「思い描いたその地に立つ」感動には代えがたいと・・・・。 私も『天(そら)は赤い河のほとり』にはまったクチですが、ハットゥッシャとヤズルカヤに行ったのは、この作品を読むずうっと昔だったので、ぜひもう一度訪れ、この目と足で確かめたいと思っています。
失礼しました そうですか、同じような内容だったんで。 ビデオとカメラの撮影の件ですが、撮影禁止の場所にはきちんと 表示があります。料金を払って撮影、というのは聞いたことがありません。 撮影可能か、禁止のどちらかです。 博物館などは禁止の場合が多いですが、屋外博物館は撮影可能です。 >私がトルコに行こうと思ったきっかけは、篠原千絵さんの『赤い河のほとり』??って言う漫画を読んだからなんです。 思い入れがある、というのはいいことですね~。 じゅうぶんに堪能してきてくださいませ。
ビデオ&カメラ使用料 もう10年位前までは、どこでも当たり前にビデオやカメラの持ち込み使用料を取ってましたが、今はほとんど廃止されましたよね。 でも、昨年のこと。両親を連れてドルマバフチェ宮殿に出掛けた時は、カメラ使用料を取られたように記憶しています。 父親は写真好きなので、もちろん料金を払ってタグを分るところにつけたのですが、ガイドの案内についていくのが精一杯でゆっくり撮ってる時間もなく、もちろんフラッシュは禁止なので、あまり成果は得られなかったようですが・・・。 一部の箇所では、まだビデオ&カメラ使用料を取るところがある、くらいに考えておかれればいいと思います。