私も見ました

ドイツ旅行の際はいつもお世話になっています。
私も先日アクセスしてみましたが、かなりの変化に驚きました。
ヴュルツブルク郊外のヴェルトハイムビレッジは、確かアウトレットモールだったような気がします。
経済凋落著しい日本やアメリカの観光客が減り、お買い物好きの中国人やロシア人観光客が増えたため、買い物客目当てのバス停を加えたのかもしれません。
昨年はクレクリンゲンへ楽に行けましたが、次回訪れるときは路線バスを使わなくてはならないのでちょっと面倒かも。
エッタール修道院やリンダーホーフ城を訪れるには便利になりましたが、ロマンティック街道らしさが半減したような気がしないでもありません。
古城街道バスも廃止してしまったようですし、割引率も悪くなったので、いささか旅行がしづらくなった感がありますが、如何でしょうか。

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1件のコメント

  • いささか旅行がしづらくなった

    確かにこれからどのように変わるのでしょうか?長距離の利用が減り区間利用が増えていくのではないでしょうか?ミュンヘンまで81ユーロこれは列車利用が増えるのでは。その昔はバスはAugsuburgで乗り換えフッセンにいってました。でも今度はミュンヘンに行きそれからわざわざフッセンへと迂廻路になるようです。昔一時的に観光路線バスの利用が減り始めフランクフルトから米軍が何万にも移転でいなくなり市内観光バス、近郊観光路線バスの会社が倒産し今のLTS-グリーンラインが買収したのを覚えてます。ドイツの色々な街道も各地でもう少しアトラクションを増やさないと名前だけになるような気がします。

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