08/02/22 13:57

おどろいた

>この本は歩き方からの発行本です・・・

それはおどろいた!!! ちゃんと確認とってるんでしょうか、編集部。読者の投稿なんでしょうね、情報源は? まさか、理屈だけで書いているということはないでしょうね。

じゃあ少しトーンダウンしておきます、中にはヴァリデートしてくれる車掌さんもいるんでしょう。たまたまわたしがそう言う人にあたらなかっただけ...

とにかくアテにはできませんよ車内でのヴァリデート。そしてできる公算大です隣国の駅でのヴァリデート。ですからまずプラハの駅でできるだけ時間に余裕を見て交渉してください(確か寝台列車の予約もなさるのでしたね、その時一緒に)。

>ちなみに車掌さんとのやり取りは英語で可能でしたか?

わたしはフランクフルトの時はドイツ語でしました。アムステルダムからの時は確かオランダ語でした。でもプラハからベルリンへの列車でしたら英語を解する車掌さんが乗っている可能性は高いでしょう。

プラハでできなかった時は、列車の中で必ずこちらから車掌さんに話しかけて事情を話すことです。あちらから指摘されるまで待っていると不正乗車とみなされ罰金を取られることがあります。悪意がないことを証明するためにこちらから出向いて必要な処置を頼むこと、これが肝心です。

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1件のコメント

  • なるほど!です。

    そうなんです、
    ベルリンからのシティーナイトラインの寝台も
    できるのであればプラハから行いたいと思っています。
    プラハにはプラハを発つ2日前につくので、その足で駅に向かおうと思っています。

    >列車の中で必ずこちらから車掌さんに話しかけて事情を話すことです。
    承知しました!
    確かにこれ大事ですよね。
    ご面倒かけない程度に、わからないことは英語で(他国語は話せないので…)話しかけてみようと思います。

    本は07年の12月に大きな書店で購入したので、遅れている情報ではないと思うのですが…
    知らない方には教えてあげたいです。

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