言葉なんかわからなくても、食事はできますよ。(「どん底」の紹介)

5月までまだ2ヶ月以上ありますから、
スペイン語の勉強でもして置いたらいいでしょう。

でも、マドリッドも適当に歩いてたら、
適当な店が見つかるものですよ。

どうしても、心配ならば、
ボカディージョ(フランスパンに生ハムをはさんだもの)
を買ってきて、
ホテルの部屋でワインを飲めばいいだけです。

飢え死にすることはないでしょう。

ところで、マドリードで日本語メニューのあるレストランというと、
僕が思い出すのが、「どん底」です。

パリからマドリッドへ到着して、町を歩くと「どん底」を見つける
http://www.midokutsu.com/europe/prado.htm

この話はなにしろ1988年のことです。
ネットでどん底を検索したら、まだマドリッドに存在するみたいですよ。

どん底 -DON ZOKO-
http://www.jtb.co.jp/kaigai/guide/RestDetail.aspx?CityCD=MAD&RestCode=004

店員は日本人ですから、是非一度行ってみてください。

みどりのくつした

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    レス遅くなってしまいました。
    簡単な会話ができるよう、スペイン語を少し覚え始めています。
    『どん底』はガイドブックにも載っていますし、リーズナブルなので、
    是非寄ってみようと思っています。

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