お門違いでしたら、ごめんなさい

なみおかさま

いろいろと候補がありますね。

私の経験から、
オーストラリア人の英語は、
とても聞きとりにくく、British Englishとは、違うアクセントや発音、そして表現も少し違います。

こちらに来る前、アメリカ人のボスの下で仕事をしていましたが、彼はアトランタ出身の典型的ベタベタ英語。世間では、社会的に大変ステイタスのある職業でしたが、何か気に入らないことがあると、5秒毎に「4 letter word」それが延々と何十分も続くので、秘書の私は、毎回身が縮む思いでした。


海辺がご希望とのこと。
さるお宅のフィリピン人のオ・ペアさんに聞いた話では、フィリピンでは、たくさんの韓国人が英語留学をしているそうです。ダイビングに良い海岸があるかどうかわかりませんが、フィリピンも候補に入れてみては。

それから、現在住んでいる国の名誉のため、申し添えますが、
英国の食事は、決してまずくはありませんし、美味しいものだってたくさんあります。前回のご訪問は、ちょっとアンラッキーだっただけでしょう。(ちなみに、私も事前調査など致しません)

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    08/02/21 17:31

    maddycatさま、その4 letter wordは

    Fから始まる言葉ではないですか?

    私の場合は、カナダ人の仕事上の関係人が2人ほどおりまして、1人は50台の人、もう一人は30台かな?奥さんは日本人で近くの高級住宅街にに住んでいます。Fから始まる4 letter wordはもうしょっちゅうです。アメリカ人からは聞いたことがありませんが、映画「ウォールストリート」でもできるトレーダーがFからはじまるその言葉を使っていました。残念ながらその言葉は、ある分野のビジネスマンの間では、かっこいいい言葉なのです。本来の意味とは離れて使っているみたいです。但し、Wikipediaでは、やはり悪い言葉としています。

    京浜東北線で携帯電話で話している外人に注意したら、...Fxxx on you! とかでかい声で言われました。「お前カナダ人だロー」て言ってやりました。

    私はカナダ人がきれいな英語を話すとか言う著名な旅行家の言うことは信じられません。









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    Sxxxでございます

    サンフランさま こんばんは

    彼のは、Sxxxでした。
    日本語の「ね、さ、よ」みたいに、句毎に「Fxxxing on you!」をつける若者も増えてきたように感じます。もちろん、そういう階層の人たちの間だけですけれど。

    私の周囲では、そういうswearwordを聞くことはないのですが、それでも人間ですから、反射的に出てくるようで、そんな時は、

    「(S,ss,ss,ss,su,su,su) sugar!!!!!!」

    これは、1,2度、耳にしたことがあります。
    そして即、「まぁ、私としたことが・・・。」というような表情をするのです。

    元に戻りますが、
    私も、英語を第一外国語としている国の方が、英語を母国語としている国よりも、ずっときれいでわかり易い英語を話していると感じます。

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