参考になる話ではありませんが

2003年にメキシコシティーヒューストンー成田の乗り継ぎの際、55分で乗り換えました。

正規の入国審査、荷物受け取り-再預かりと通常の手続きをを実施しての話です。
むちゃくちゃ焦りましたけど・・汗だくに鳴りながら間に合いました。

成田行きのゲートが荷物再預けの場所からすぐ上の階だったので出発まで10分ほど余裕がありましたが・・・
ヒューストンは広いので離れていたら多分無理だったでしょう。

コンチネンタル側は乗換え場所が近い・・・などの事情も含めて乗り継ぎOKと判断していたと思いますが、
メキシコシティのカウンタで「本当に乗れるのか」と聞いても「向こうの事情は知らない」とつれない返事でした。

>けど、チャレンジしてきます。(笑)

頑張ってください。

なお入国審査表にはお気をつけください。
行列に並ぶ前に記入机からカードを取って並びながら書こうと言う作戦はGoodだったのですが、スペイン語の入国審査カードを取ってしまい、また焦りました。

取り直しに行こうとしたら、偶然通りかかった係員の女性に「日本語のカードは無いの?」と聞くと「スペイン語でもOKよ。」と。
「私スペイン語読めない」と言うと、カードを取り上げ、質問をインタビューして、Yes/No欄にチェックを入れてくれたので事なきを得ました。

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